【意識が目醒めること】
3月17日に受けたNaokoさんのQHHTで
2019年に訪れたシャスタで感じた
何に関係するのかをハイヤーセルフに尋ねると
銀河鉄道はこれまで訪れたところを繋いでおり
それは大地溝帯の溝でもあり
シリウスの拠点であると語った
宮沢賢治の見た景色のように
わたしが関わる銀河鉄道が
シリウスのラインだというだけ
それは恒星の駅のときもあるし
ひとつの星座だったりするかもしれないし
今朝の松村潔先生の動画は
リサ・ロイヤルの話や
ドロレス・キャノンのQHHTの
クライアントたちの景色から
アトランティスが沈んだときに
リラは全滅を目的とし
シリウスは生き残りを目指し
各地に逃がした人たちの拠点がある
という内容だった
※訂正,,,Exopaediaからでした
“シリウス人は各地に逃した”
これまでに訪れたのは
ハワイ、グアム、
ロサンゼルス、シャスタ、セドナ 、
エジプト、トルコ、
ブラジル、チリ、アルゼンチン
日本は、福井県以外はすべての県を周った
各地を周るごとに
空間の宇宙記憶が蘇る
記憶が蘇るということは
初めは空間のあらゆる角度に型共鳴してゆくこと
そして次元を変えてさらに型共鳴してゆく
ここに占星学や数秘やあらゆる占いを使う
そしてある程度のところで
全体的な仕組みが共鳴してゆく
こうなると
ほぼほぼ自分の意識が
どこに所属しているかが解り
身動きがとりやすくなる
これは細かく占星術などを学ぶとよい
ということでもない
学ぶことは呼水になるかもしれないけれど
直感が働かない知識は足枷になることもある
QHHTは
クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・セラピーと言って
型共鳴の型を呼び起こすきっかけを持ち込んでくれる
鍵穴が示されるので
合う鍵を見つければ扉が開く
精神を病む人は
この鍵穴と鍵がわからず意識が彷徨う
このQHHTや瞑想や夢の探究は
セラピーだけではなく
これからの地球が飛び込む次元の規模に
意識を合わせてゆくには
効果的なツールだ
というか
それしかないような気もする
あ、イヤーコーニングもね
イヤーコーニングはイニシエーション ツール
この意識がはっきり目覚めてくると
地球の生活は如何様にも対応できる
同じ生活や同じ仕事をしていても
意識がはっきり目覚めているのといないのとでは
盤石さが全然違う
大好きな秋谷の海をあとにして
七里のサーファーたちを眺めながら
134の風の中をゆったり走り
一路、伊賀へ向かいます
#QHHT
#シリウス
□□□真弓 陽子 Yohko Mayumi
1971年5月21日横浜生まれ
手術室看護師・訪問看護師を経て
瞑想家・カウンセラーとなる
画家・イヤーコーニング・主に夢研究
瞑想会、講座、タロット、占星学、
ドリームビジョンリーディング、
イヤーコーニングセレモニーにより
魂と対話するセッション
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アメシストアウル 紫の炎の書《第1章 回想》
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