【連続するフラワー・オブ・ライフとすべての意識が繋がっている感覚】
歌の練習の前に
ひさびさにみゆきちゃんとcafeタイム。
空間を自由に飛びまわる彼女の話は面白い。
物事ひとつひとつを
あらゆる象徴に照応する連想が豊かで
そのような象徴の連想は
思いがけないギフトを届けてくれる。
休日の賑やかなcafeで
コーヒーを飲みながら
「144をよく見るのだけど、144てなぁに?」
とみゆきちゃんに聞かれた。
144は144,000の白色同胞団
144は72の半分で
五角形や五芒星の72°
72の半分は36
36は360°の円に繋がる。
後からJainさんの投稿で気づいたけれど
12×12=144
12の法則の12サインに繋がる。
、、、こんな宇宙語の説明でなるほどと納得して
びっしりメモが書き込まれたノートを手に
また無限の連想に入る。
この象徴的理解の回路は
もともとの素質もあるけれど
占星学や数秘や幾何学を学んだり
恒星の神話や伝承に触れることで
鍛えられてゆく面は大きい。
この回路が通常になると
物事がシンプルに分類されて
あらゆることに統一性がうまれ
理解の光が貫通する。
理解が貫通すればするほど空間の網は微細になり
微細な網の中で
あらゆるものに意識があり
すべての意識が繋がっている感覚を思い出す。
松村先生の動画では12サインのはじまりの
“牡羊座0°の打ち込み”の話をされていて
この打ち込みは
すべての意識でいつも続いている
という解説。
“牡羊座0度の打ち込みの波紋はずっと続く”▼
そうやって打ち込みから円が生まれ
その円の真ん中の意識からまた円が生まれ
それらの円がまとまりまた意識が生まれ
それら円のフラクタルな連続で
無限にフラワー・オブ・ライフを描いてゆく。
そして生まれながら同時に消滅している。
#フラワーオブライフ
#五芒星
#意識の繋がり
☆☆☆
@アトリエ・ヨーコ
コンサートの衣装に羽をつけてみた
依頼されたちびっこTにはフリフリレース
ミシンの調子が絶好調で
お庭を眺めながらの
ゴキゲンなクリエイション
☆☆☆
真夜中のアトリエ・ヨーコ
午後いっぱい夕方までお歌の練習のあと
生地屋さんでLISA LARSONのLION柄を買って
大好きすぎて取っ手がボロボロになった
ロン・ハーマンのトートをお直し
“商品化してはいけません”の注意書きも
デザインにいれてみた
上出来
□□□真弓 陽子 Yohko Mayumi
1971年5月21日横浜生まれ
手術室看護師・訪問看護師を経て
瞑想家・カウンセラーとなる
画家・イヤーコーニング・主に夢研究
瞑想会、講座、タロット、占星学、
ドリームビジョンリーディング、
イヤーコーニングセレモニーにより
魂と対話するセッション
□□□MENU and PROFILE
https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2022/10/28/210125
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□□□絵本『海の子ポーのいのちのうた』(2019年)Kindle版 Kindleunlimited ¥0
海の子ポーのいのちのうた
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□□□小冊『アメシストアウル 紫の炎の書』(2020年)
YouTubeシャンバラTV(#1〜#15)
blogはごろも通信
アメシストアウル 紫の炎の書《第1章 回想》
https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/02/202643