【媚薬のショコラとホルスとアルファード】
QHHTのセッションのあと
おともだちにいただいたチョコレートが
ハッと目醒めるほど美味しくて
1999年のパタゴニアの旅の途中で
アルゼンチンの避暑地
南米のスイスと呼ばれるバリローチェで食べた
ヨーロピアンなチョコレートを思い出した。
南米サンカルロス・デ・バリローチェは
著名人たちがこっそり訪れる避暑地だそうで
その時はクリントン元大統領も泊まったという
ホテルに姉夫婦と一緒に泊まらせてもらった。
おともだちからの美味しいチョコレートは
田園調布の『Cacao Zoku』という
ベネズエラのカカオ豆を
焙煎から手作り販売しているお店のもの
https://www.cacaozoku.com/
おともだちが
店主さんがとても素敵な方だったと言うので
パッケージの製造者の名前をみたら、、、
『ホルヘ・アルフレッド』
、、、ホルスとアルファードだ！！！www
ホルヘは英語のJorgeのスペイン語読みで
ギリシア語のゲオルギオス『農夫』
から派生したものだそうだ。
気になるホルスとホルヘで検索すると
次のサイトが出てきた
エジプト神話・神名リスト：ホルスその他より
http://www.moonover.jp/bekkan/god/horus_others.htm
『ホルヘリウァジエフ；
直訳すると「自らパピルスの上にいるホルス」あるいは「パピルスの背後に隠されたもの」。
子供時代にパピルスの生えた中州に隠されて育てられたという神話に対応するもので、子供ホルスの別名。』
そしてアルフレッドのスペルを調べてみると
『アルフレッド（Alfred、英語発音: [ǽlfrɛd]、ドイツ語発音: [álfreːt]（アルフレート））とは、西ヨーロッパの男性名。 古高ドイツ語の"Alfrad" 古英語"Ælfred" (＝Elf Counsel) に由来し、「エルフの助言者」を意味する。』
恒星アルファードのスペルは『Alphard』
ペルシャ語の『アルファルド』で
『孤独なるもの』を意味するそうだ。
上との繋がりを思い出すと
この孤独は解消される。
カカオといえば映画『ショコラ』を思い出す。
この中で主演を演じた
とても美しいと思う。
ホルヘリウァジエフ、、、
『パピルスの背後に隠されたもの』は
光明を得る。
#ホルス
#土星
#金星
#サンカルロスでバリローチェ
□□□真弓 陽子 Yohko Mayumi
1971年5月21日横浜生まれ
手術室看護師・訪問看護師を経て
瞑想家・カウンセラーとなる
画家・イヤーコーニング・主に夢研究
瞑想会、講座、タロット、占星学、
ドリームビジョンリーディング、
イヤーコーニングセレモニーにより
魂と対話するセッション
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アメシストアウル 紫の炎の書《第1章 回想》
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