Yohkoの“はごろも通信”

宇宙 創造 ライトボディ 性魔術

【東風吹かば、、、うずまく五芒星】

【東風吹かば、、、うずまく五芒星】

 

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綿棒の色塗りに没頭しながら

ゆうべ出来上がった

1\φサイズのコモノヌシのなかに

五芒星のうずまきをさがしています

星の種から立ち上げた五角錐が

こころなしか捻れぎみなのを気にしながら

点と面がφ比率の関係性で

入れ子式に展開されてゆく神秘に陶酔

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東風ふかば

にほひをこせよ 梅の花

あるじなしとて

春なわすれそ


菅原道真

 

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鶯の声が響くかぶとのヤマは

梅が満開です

桜の蕾もはちきれむばかり

九の花咲く八

 

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http://pentacross.seesaa.net/article/391806942.html?amp=1

画像はこちらのサイトより引用

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☆☆☆Facebookより☆☆☆

 


色ぬりぬりぬりぬりぬり、、、、


☆☆☆


はあぁ、、あぶねーーー

池のほとりの木登りは

靴だとむずいやつ

足が手みたいなおサルなヨーコ

おりるのは重力まかせなので楽勝

かぶとのサルたちに笑われてる


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/357913549586168/?d=n


☆☆☆

 

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今朝の自家焙煎は

深煎りモカ・レケンプチ

ベートーヴェン

毎朝50粒の珈琲豆でコーヒーを飲んでいたそうだ

真似して50粒つまんでみた

、、、すくな

100粒にしよう

深煎りを

ぐいっと濃いめで飲むのが好きなヨーコ

よひかほりぢゃ

 


☆☆☆

 

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タゴールと賢治〉


賢治の作品を読んでいると、多くのニューサイエンスを先取りしたイメージがあらわれ、

それらがとても60年以上も前に書かれていたとは信じられないと思うことがある。

その背景には、彼が少年の頃、岩石を求めて山々を歩いた時によみがえった縄文の体質や、

中学生の時に出会った法華経があり、

それらの間に通底している宇宙観が作品に反映されていることは確かなのだが、

同じような出発点をもつ同世代の秘教家や思想家たちの多くが、

偏狭なナショナリズムに迷い込んだのに対して、

賢治がコスモポリタンの立場になりうる芸術を選び、現代にも通じる大きな視野を持てた経緯は、

どうしてもインドの詩聖螺ビンドラナート・タゴールの存在を抜きにしては語れないと思う。

タゴールは1913年に英文詩集「ギタンジャリ」によって非欧米人として初めてノーベル賞を受賞したが、

翌年、第一次世界大戦が勃発したのをきっかけに「世界巡礼」の旅へ出て、

世界各地で平和を訴えた講演をおこない、多くの人に感銘を与えている。

賢治がタゴール詩集を愛読していたのもちょうどこの頃で、19才の時であった。

1916年には岡倉天心横山大観のまねきもあって、タゴール初訪日が実現した。

熱烈なタゴールファンであった賢治の妹トシは東京の講演会で聴講している。

タゴールはあまり言われていないが、実は現代における宗教や芸術、

ニューサイエンスなどの大きな流れを読み解くためのキーパーソンなのである。

例えば1927年に不確定性原理を発表したことで有名なハイゼンベルグや、

1926年に物質とは実体をもたぬ波動であると喝破したシュレディンガーは、

タゴールの宇宙観から直接、または間接的に影響を受け、

現代のニューサイエンスにつながる量子力学を創始している。

賢治が心象スケッチ「春と修羅」を世に発表したのが1924年

その序には次の有名な一節がある。


 

わたしといふ現象は

假定(かてい)された有機交流電燈の

ひとつの青い照明です

(あらゆる透明幽霊の複合体)

情景やみんなといっしょに

せはしくせはしく明滅しながら

いかにもたしかにともりつづける

因果交流電燈の

ひとつの青い照明です

(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)


 

シュレディンガーやハイゼンベルグの理論が発表された当時、それを本当に理解するものは、

日本はおろか世界でも片手の指で数えるほどしかいなかったように、

賢治の作品も長い間、謎に満ちた呪文のように思われていたことであろう。

これらの一連の共時性のようなできごとのトリガーになったタゴールの宇宙観は、

古代インドの知の集大成「ベーダ」が基盤になっている。

 

ベーダは伝承されてきた古文献という面が強調されているが、

実は本来私たちの意識の深みから滲出してくる類のものである。

つまり、本は、その本来言語化しえないもののインデックスというべきなのである。


これは古神道と呼ばれている思想体系が、

幕末から大正にかけての激動の時代に、あまたの特異な提唱者を通して、

地下のマグマのように湧き上がってきた時における記紀の役割と同じである。

 

歴史学や文献学から見て、

古事記が改ざんされた書だの、やれ偽書だなどと書かれているのを時たま見かけるが、

このような成り立ちをもつ書物の本質を見失ったやや無意味な論義であろう。

これらの文献は、しかるべき時に、しかるべき人より、しかるべき形で、

宇宙の意志に直結する古代渦文明の知を蘇らす役割を担っているのである。

そういう意味で、タゴールはベーダのしかるべき正統な継承者であった。

つまり宇宙の意志神のエクリチュールをよりオリジナルな形で受・送信できる人であった

タゴールが自ら世界巡礼と呼ぶ世界各地の講演旅行に出たのは、しかるべき時が来たからである。


賢治のように準備のととのった受信者は、

タゴールが発信したバーコードにより、時を待たずして、

より普遍性の高いチャンネルにスイッチオンすることが出来たのである。


タゴールはこう語っている。

かつて人々は全宇宙にまで自己の意識を広げることにより、

すべてに遍く行き渡っている大霊、すなわち梵我(ブラフマン)の中に生き、

すべての歓びをその中に見出した。


賢治も次のように語る。

自我の意識は、個人から集団・社会・宇宙と次第に進化する

この方向は古い聖者の踏みたまへた教へた道ではないか

新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある

正しく強く生きるとは銀河系を自らの中心に意識してこれに応じて行くことである

 

ここには、まさに素晴らしい呼応が示されているではないか。


《宇宙の謎を解く鍵は聖なるカタチにあった〜見えてきた“カタチのパワー”原理 高橋励著 福昌堂 より》



ゆうべもおそくまで

綿棒色塗り大作戦

あと240本

ヤマはウグイスが盛んに鳴いて

里には燕が帰ってきました

12方向にクロスで繋がる

五芒星のハナを咲かせてみよう

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https://www.facebook.com/100061025771381/posts/357744839603039/?d=n


☆☆☆

 

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White dayのお返しを8個返さなくちゃと

たくのたっぴちゃんがいうので

美味いケーキにもうるさいヨーコが

最近どハマりしている

津のドゥ・フィーユの焼き菓子をご予約し

かわいく桜チックにラッピングして持たせた

姫たちはよろこんでくれるかしら

はやくお姫さま候補があらわれないかなーと

ドキドキしながら

はやくお姫さまと遊びたいなーと

ワクワクしながら

お孫ちゃんうまれたら変な遊びおしえたいなーと

ニヤニヤしながら

先走る妄想

なんかこわいWhite dayのお返しだねぇ、、、

ふぅ、、、

春だけど

きょは暑いくらいだ

パタパタ、、、、

ドゥ・フィーユのpâtissierは

大丈夫かと心配しちゃうほどよい人で

クリームも甘さも生地も

とろけるパーフェクトテイストなのら♡

 


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MEISON KABUTO『FOREST DANCE』が整いましたので

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真弓 陽子 Yohko Mayumi


瞑想家・カウンセラー・画家・看護師

イヤーコーニング

幾何学・宇宙・ライトボディ講座

性魔術・セクシャルエナジー講座

 

1971年5月21日横浜に生まれる

訪問看護をしながら子育てをし

離婚してシングルマザーとなり

鬱の治療のためにはじめた瞑想から

数々の神秘体験をして宇宙の仕組みを思い出す

 

イヤーコーニングのヒーリング

メディテーション会や講座

トトタロットや占星術やビジョンリーディングをつかったカウンセリングを通して

魂の声を呼び起こす


絵本『海の子ポーのいのちのうた』(2019年)Kindle版 Kindleunlimited ¥0

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小冊『アメシストアウル 紫の炎の書』(2020年)YouTube《シャンバラTV》(#1〜#15)

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《はごろも通信》

アメシストアウル 紫の炎の書《第1章 回想》

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/02/202643

 


 

blog『はごろも通信』

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http://yohko-mayumi.hatenadiary.com

 

blog『しゃんばら通信』(2020年5月22日から)

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https://shambhalatsushin.hatenablog.com


YouTube《シャンバラTV》

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https://youtube.com/channel/UCJasYNZHSSbjCA1vvOYodcA

 


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アメシストアウル 紫の炎の書

Amethyst Owl’s Violet Flame Book

SOPHIE

 


潜在意識に語りかけ

直感的理解力を呼び起こす

紫の炎の書

 


赤い炎は感じます

緑の炎は私であることを知ります

青い炎は語ります

紫の炎は理解します

 


カタカムナフラワーオブライフ生命の樹#宇宙地図#プラトン立体#幾何学#五大元素#十種神宝#占星術#ロディンコイル#ゲマトリア数秘#言霊#チャクラ#メルカバ#ライトボディ#シンクロニシティ#夢見#次元移動

 


目次

1章.回想

《ふたつの大震災と義父からのメッセージ》

カタカムナと保江先生の愛魂》

蒜山高原のUFOとサムハラの大樹》

フラワーオブライフと創造のしくみ》

生命の樹と宇宙地図》

《秋谷の海で描かれた物語》

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/02/202643

 


2章.万物創世瞑想

1・2・4・8・16・32・膜・∞・転・プラトン立体からはみ出してゆく

ヒ・フ・ミ・ヨ・イ・ム・ナ・ヤ・コ・ト

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/03/214617

 


3章.幾何学と五大元素

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/04/164440

 


4章.宇宙マップ 神様マップ 生命の樹 十種神宝

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/05/171916

 


5章.占星術などの占いと宇宙座標

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/06/152509

 


6章.数字の魔術 ロディンコイル ゲマトリア数秘

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/08/193718

 


7章.カタカムナ 言霊と文字

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/09/124919

 


8章.命の生まれかた 生物学的身体と宇宙のうつし鏡の身体 プラズマとクンダリーニ

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/10/110531

 


9章.音楽とチャクラと次元

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/11/132829

 


10章.世界と日本の歴史と地理と方位学

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/12/103434

 


11章.メルカバのライトボディでシンクロニシティと夢見を使って次元移動する

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/13/103146

 


12章.メルカバはアークです

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/14/103741

 


13章.シャンバラはアメンティホールを抜ける瞬間に到達する意識のエクスタシィの世界

https://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2021/07/15/115517