【男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である『理趣釈経』〜しゃんばら通信2020年10月17日記事よりリブログ】
妙適淸淨句是菩薩位
- 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
空海が唐よりもちかえった
『理趣釈経』の「十七清浄句」の冒頭の句。
秋谷ハウス最終日のセッションで
すばらしき魂の出逢いにじょわーんと共鳴し
あらためて新しきフェーズの世界に浸る。
いくつかの飛び出した意図(糸)の先を繋ぎ
ひとしきり話したあと駅までお送りし
夕がたの海へ。
ぽっかり海に浮かぶと
太陽の横をカモメたちが
100羽ほどの群れでながれてゆき
いっせいに向きを変えて消えてゆきます。
この歓喜がすべてだ。
歓喜は、清浄なる菩薩の境地なのだ。
御厨人窟で金星が口にぽっかり入ってきて
開眼した空海。
アンクがお口に入ったなんて
なんてすてきなんだろう。
しゃんばら通信
2020年10月17日記事よりリブログです。
陽子
☆☆☆☆☆☆
『理趣釈経』という経典を
口伝やエネルギーで伝えるものなので
読むだけでは誤解を生じると
貸し出さなかったそうです。
これがきっかけで
最澄の愛弟子が空海のところへ行ったきり戻らなかったことも重なり
問題の経典は次のようなものだということを
あらためて知りました。
☆☆☆☆☆☆☆
『理趣経』(りしゅきょう)、
正式名称『般若波羅蜜多理趣百五十頌』
(はんにゃはらみったりしゅひゃくごじゅうじゅ、
梵: Prajñāpāramitā-naya-śatapañcaśatikā,
プラジュニャーパーラミター・ナヤ・シャタパンチャシャティカー)は、
『金剛頂経』十八会の内の第六会にあたる
『理趣広経』の略本に相当する密教経典である。
主に真言宗各派で読誦される常用経典である。
『理趣釈経』
特に最初の部分である大楽(たいらく)の法門においては、「十七清浄句」といわれる17の句偈が説かれている。
初句:「妙適清浄の句」の句とは文章の句のことではなく、ごく軽く事というほどの意味である。
また、初句は総論で、四の四倍の十六の各論に総論を一つ足して十七句となっている。
*
妙適淸淨句是菩薩位 - 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
慾箭淸淨句是菩薩位 - 欲望が矢の飛ぶように速く激しく働くのも、清浄なる菩薩の境地である
觸淸淨句是菩薩位 - 男女の触れ合いも、清浄なる菩薩の境地である
愛縛淸淨句是菩薩位 - 異性を愛し、かたく抱き合うのも、清浄なる菩薩の境地である
一切自在主淸淨句是菩薩位 - 男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地である
見淸淨句是菩薩位 - 欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である
適悅淸淨句是菩薩位 - 男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である
愛淸淨句是菩薩位 - 男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である
慢淸淨句是菩薩位 - 自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である
莊嚴淸淨句是菩薩位 - ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である
意滋澤淸淨句是菩薩位 - 思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である
光明淸淨句是菩薩位 - 満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である
身樂淸淨句是菩薩位 - 身体の楽も、清浄なる菩薩の境地である
色淸淨句是菩薩位 - 目の当たりにする色も、清浄なる菩薩の境地である
聲淸淨句是菩薩位 - 耳にするもの音も、清浄なる菩薩の境地である
香淸淨句是菩薩位 - この世の香りも、清浄なる菩薩の境地である
味淸淨句是菩薩位 - 口にする味も、清浄なる菩薩の境地である
このように、十七清浄句では男女の性行為や人間の行為を大胆に肯定している。
〈Wikipediaより抜粋〉
☆☆☆☆☆☆☆
仏教については散々とらわれた記憶から
苦手な感覚があり今生では何も学んでいないので
これを読んだだけではどのような経典なのかわからないのですが
空海とのシンクロは真名井御前もからんで多々あります。
空海を唐へ向かわせるきっかけとなったそうです。
官僚になるための大学を中退し唐行きの費用を実家の父親に頼んで出してもらいます。
唐では恵果が空海が来るのを何年も待ち望んでおられたそうです。
真言密教のすべてを口伝すると
恵果は息を引きとったそうです。
その後すぐに空海は20年の留学期間を2年で切り上げて帰国します。
勝手な期間の切り上げのため京都へ戻るのを禁じられた空海は
太宰府で足止めされますが
京都へもどり布教するために政府へ真言密教の素晴らしさを伝える手紙を何度も書きます。
それが最澄の目に止まりました。
『理趣釈経』を貸さなかったことで仲違いをしました。
運命とか使命とか生きる意味とかというものに
囚われる必要はないけれど
こういった話を聞くと
人には星との約束があるのだなあと
つくづく感じます。
宇宙が消えるその日まで
みんなの幸せを願いつづけているそうです。
こんな幸せ満腹なことはありません。
清浄なる菩薩の境地です。
加太から高野山までは2時間半ほどです。
雪が降る前に訪れてみようと思います。
ゆったりとお湯に浸かりました。
石垣の鴨南蛮のつけ蕎麦は最高でした。
雨上がりの空と
蒼い山にかかる霞が美しくて
涙がでました。
陽子
しゃんばら通信
2020年10月17日記事よりリブログ
https://shambhalatsushin.hatenablog.com/entry/2020/10/19/195226
☆☆☆☆☆☆Facebookより☆☆☆☆☆☆
わぁい
すごい雨なのらー
雨のなかで本をよむのは
最高なのらー
波のリズムが呼吸のリズム
以下
『シュタイナー・人間のリズム』の章より
とても美しいのらー
陽子
☆
リズムの根源
このようなリズムの根源は、
宇宙のなかに存在します。
人間の四つの構成要素、
つまり物質的身体・
エーテル体・
個我は、
土星・太陽・月・地球という進化を経てきました。
古い月を振り返ると、
その古い月も一定期間、
太陽を分離していたことが分かります。
当時、
今日の月の大部分は地球と結び付いていました。
外に太陽がありました。
これらの天体が共属していると、
それらの天体の力が天体上の存在たちの
生命の規則性に影響を与えます。
惑星が太陽を一周する時間、
あるいは衛星が惑星を一周する時間は、
偶然の産物ではありません。
その周期は生命と無関係なものではありません。
生命は、
高次の神霊存在によって規制されているのです。
天体は、
単に無機的な力によって、
おのずと回転しているのではありません。
《シュタイナーの美しい生活 建築から服飾そして言語 ルドルフ・シュタイナー著 西川隆範訳》
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/197232655654259/?d=n
☆☆☆☆
いのちは
せいとしをめぐり
ここから
うまれるの
陽子
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☆☆☆☆
おもろかったー♡
奇跡のりんごの木村さんの宇宙船のはなし
さいこう❣️
後半もたのしみ❣️
高野誠鮮さんの声が、、、どきどき、、、
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/197478998962958/?d=n
☆☆☆☆
ナオキマンショー♡
カタチと意識レベルとフルーツオブライフについて
ドランヴァロのフラワーオブライフでは
ちとわかりにくかったところ
めっちゃわかりやすく解説してくれてます♡
あったまいいんだなー♡
さんまさんとマツコと対談してきたんだって❣️
7/4に放送だそうです
うちにはテレビがないwww
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/197590922285099/?d=n
☆☆☆☆
雨の日のてしごと
17年愛用のbrotherのミシン
鎌倉スワニーの
豊かなステッチのインポートの布で
セレモニーの法具をつつむ
てしごと終えたら雨あがり
神戸岡本のNAIFS(ナイーフ)でみつけた
https://taberu-plus.com/live/naifs/
アンティークホーローポットで
コーヒータイムのあとは
海さんぽしよう
ミシンはじめると
茅ヶ崎の家で
子ども服たくさんつくったなあと
おもいだしてきゅんとする
またスワニーで布買ってきて
ワンピースつくろう
陽子
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☆☆☆☆
クレアの好きな焔の肉料理
おにーくやきながら
オールドバカラで
はやめのワインtasting
まだ陽がある、、、
土鍋は菰野の『かもしか道具店』
https://www.kamoshika-douguten.jp/
小皿は九段の『花田』
https://www.utsuwa-hanada.jp/smp/
湯呑みに
お出汁あとの煮干し佃煮
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☆☆☆☆
百合のかほりはholy
一日中でかけたあとの
羽のやすらぎ
長く住んだ街に
たくさんのたくさんの人がいるのをみて
とてもうれしくなってしまった
こひびとたち
かぞくづれ
がくせいさんたち
おじいちゃん
おばあちゃん
ひっぴーみたいなひとたち
ひとつひとつのうごきがうつくしくて
クレアとお茶しながらながめる
奇跡のいのちがたくさんうごめいている
あたたかくて胸がぱんぱんだ
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/198815272162664/?d=n
☆☆☆☆
角野隼人くん
7月のショパン国際コンクール予備予選出るんだって
はじけるつぶつぶがうつくし❣️
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/198823975495127/?d=n
☆☆☆☆
お水あそびはたのしいのらー
おひさまがかおをだして
海のあおになみだ
うみよし
そらよし
あおよし
かぜよし
陽子よし
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/199157428795115/?d=n
☆☆☆☆
小燕が巣立ちをして
乱舞する空
感謝のおたよりをいただいて
とてもうれしい夕べ
これまでかかわってきたものが
この手をはなれて
歩きだすのをみて
なんともいえないよろこびにみちあふれる
これは子育てによく似てる
うまれたばかりの赤子のなかに
無力ゆえの無限の可能性がみえて
わたしはこの魂の可能性とかかわってゆくのだと
ふにゃふにゃの手や足に
さわったりキスしたりした
お誕生のころ歩きだして
そして走りだして
その背中をみたとき
子どもとの距離がひらいてゆくひかりの体感
ものごとにかかわるとき
行き先を決めるのではなく
歩きやすい道をつくってあげるのではなく
どんな道でも歩ける手足を育て
智慧をひきだす
とても斬新なものだけど
これらは
悉く
わたしの手足であり
智慧である
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/199315465445978/?d=n
☆☆☆☆
おかしな夢で3時にめざめる
めざめた世界はとても平和で
トモたちはゆかいでしあわせで
海辺のカンナの黄色が鮮やか
お釈迦様を妬んだ悪魔が
崖から落とした大岩が粉々にくだけ
お釈迦様の足の指にあたり
流れ出た血が大地に染み込み
そこから伸びて花ひらいたのが
カンナだそうです
花田のお椀がとどいたので
ゴキゲンお味噌汁をいただこう
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☆☆☆☆
crazy珍道 with Yuki
あけみQueenのBlue Dragonにて
葛葉のお子たちにお会いしました
かわいぃぃ♡
秋谷の海での
とまらぬおしゃべりの翌日は
三菱の至宝展の国宝曜変天目に
はじめてお目にかかり
この青に身も心もうばわれ、、、宇宙だわ
シュンセンセイおすすめ神田蕎麦まつやにて
もりそばいっぱい
ゴキゲンで
Blue Dragon19周年パーティーへ向かいますー♡
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/200429832001208/?d=n
☆☆☆☆
ももいろぴんくの回想
用事をひとつキャンセルして
のたりのたりと海音にひたる
トモたちとすごした記憶を小箱にしまいながら
とどいたばかりのタゴールの詩集をひらく
「海よ、あなたの言葉はどのような言葉ですか」
「永遠の問い、という言葉です」
「空よ、あなたの答えはどのような言葉ですか」
「永遠の沈黙、という言葉です」
ある日小箱をあけたとき
目にするものは何だろう
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/200977091946482/?d=n
☆☆☆☆
観同 華蓮ちゃんからのステキなプレゼント
Hawaiiの石板とオラクルカードを眺めながら
空間につづく道をたどる
わたしは
山のてっぺんで
赤の火のエレメントのドレスでおどってる
虹の匂いの風がふきあげる
大地の讃歌
幾何学のカードの一枚一枚を
ゆっくりながめます
シンクロのミラクルにおどろきながら
美しい贈りものに
心から感謝です♡
ありがとうございます✨
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/201095795267945/?d=n
☆☆☆☆
Nassim TED 日本語字幕付き(18分)
映画THRIVE1と2にて
(THRIVE YouTube 2時間12分)
ユニバーサルトーラスの解説をしている
ナシム・ハラメインのTEDでの講演動画
日本語字幕付きです
今の社会システムが
電磁場を理解して利用しているように
これからの人類は
プロトン(陽子)の大きさと
そのサイズから
空間に満ちているエネルギーを計算し
重力というものと自由に同調(合気)し
利用するようになる
すべての学問が
統一場の理論を直感的に理解し
統合される
重力とは愛の力
影響し合う力
この愛は空間に満ちあふれている
この微細で偉大な力を
直感的に感じる能力を導き出す
感情と感性が
これからの社会システムや医療や教育には
とても重要になります
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/201602665217258/?d=n
☆☆☆☆
9番目の惑星Xについて
〈Google翻訳〉
共鳴科学財団研究科学者、物理学者、オリビエ・アリロル博士による記事1992年以来、冥王星が準惑星に分類解除されて以来、私たちの太陽系には8つの惑星しかありません。
しかし、天文学者はまだ9番目の惑星、いわゆる惑星Xを探しており、ネプチューンの軌道を超えたすべての天体の軌道を分析しています。
この距離では、小さな岩の多い物体の大集団が異常な集合構造を持っており、それらが巨大な物体と相互作用している可能性があることを意味します。
これらの岩石の多くは、8番目の既知の惑星を含む平面に近い領域を占めているように見え、この領域はカイパーベルトと呼ばれています。光源から遠く離れたこの地域で観測することは困難であり、天文学者はまだ海王星を越えて周回している物体のごく一部しか発見していません。
2016年、カリフォルニア工科大学の研究者は「惑星X」に関する新しい証拠を発見しました。
この架空の海王星サイズの惑星は、冥王星をはるかに超えた非常に細長い軌道で私たちの太陽を周回しています。
「プラネットナイン」となるこの天体は、地球の約10倍の質量を持ち、海王星よりも平均して太陽から約20倍離れた軌道を回ることができます。
太陽の周りを1周するのに1万年から2万年かかるかもしれません。新しい惑星の可能性は、惑星科学者としての私にとって、そして私たち全員にとって確かにエキサイティングなものです。
しかし、これは新しい惑星の検出や発見ではありません。
いわゆる惑星Xがあると確実に言うのは時期尚早です。
私たちが見ているのは、限られた観測からのモデリングに基づく早期の予測です。これは、エキサイティングな結果につながる可能性のあるプロセスの始まりです。
NASAの惑星科学部門のディレクターであるジムグリーン2017年3月、ミシガン大学のチームから興味深い新しい結果が発表されました。彼らは私たちの太陽系に惑星ナインの可能性を確認する新しい証拠を示しました。
そのために、彼らは、提案された新しい太陽系メンバーであるプラネットナインの存在下で、選択された外側の太陽系オブジェクトの動的安定性を評価しました。
彼らは数値シミュレーションを使用して、この新しい惑星のさまざまな軌道を研究し、プラネットナインの存在下での8つの太陽系外縁天体の動的安定性を評価しました。
結果は、プラネットナインが安定化の影響として作用することを示しました。
究極の目標は、プラネットナインを直接見ることです。望遠鏡を持って空に向け、プラネットナインから跳ね返る太陽からの反射光を見ることができます。
多くの人が探しているにもかかわらず、まだそれを見つけることができていないので、私たちはこの種の間接的な方法で立ち往生しています。ミシガン大学天文学部ジュリエットC.ベッカー
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/201685505208974/?d=n
☆☆☆☆
YouTubeに『タコスのつくりかた』を
アップしました
ナショナル麻布で手に入れるけど
通販もあります
https://www.valenciacoltd.com/
他のトルティーヤでもおいしくできます
メキシコ人のアルマンドから教えてもらった
メキシカンおふくろの味です
辛さと酸味の
ハラペーニョのピクルスは必須です
陽子
#タコス
#トルティーヤ
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/202321241812067/?d=n
☆☆☆☆
ニコラ・テスラのbirthday
Jain108の投稿に
LOVE❣️って押したら
4,444人目だったよ
Thanks ニコラ
かわゆすぎるんだな♡ヨーコ♡
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/202450531799138/?d=n
☆☆☆☆
エジプトで見つかった石が
太陽系のなりたちの常識を覆す可能性をもつ
ヒュパティアと名づけられたそうです
大好きヒュパティア♡
☆☆☆☆☆☆
〈レゾナンスアカデミー2018年7月11日記事より〉
By Dr. Amira Val Baker, Resonance Science Foundation Astrophysicist
Recent analysis of a stone found in the Libyan Desert Glass area of southwest Egypt, has sparked debate and a rethink of the current consensus on the formation of the solar system.
In a study, due to be published next month, a team of international researchers announced the resulting analysis of a stone that was subsequently named Hypatia after the ancient female astronomer of Alexandria.
Utilizing techniques from electron scanning microscopy, to proton induce X-ray emission and micro-Raman spectroscopy – the results revealed compounds not found anywhere on our planet, solar system or any known meteorite. As well, a lack of silicates was found which sets it apart from interplanetary dust particles and all known cometary material. Previous analysis of noble gas and nitrogen isotope studies suggest an extraterrestrial origin, which along with these new results strongly suggests a pre-solar origin and could indicate a high degree of heterogeneity in the solar nebula.
The general consensus on the formation of the solar system is that a huge cloud of gas was disturbed and caused to gravitationally collapse forming a solar nebula. The continuing collapse caused the nebula to increase in spin, forming a hot dense centre and a thin cooler surrounding disc. As the disc got thinner, particles began to coalesce and eventually became planets and satellites. The centre eventually got so hot and dense that it formed a star – the Sun. In this model the solar nebula is assumed to have a high degree of homogeneity. However, this new finding indicates a high degree of heterogeneity in the early solar nebula!!!
This is of huge significance not only to the formation of the solar system but also its age.
〈Google翻訳〉
共鳴科学財団天体物理学者のアミラ・ヴァル・ベイカー博士エジプト南西部のリビアン砂漠ガラス地域で見つかった石の最近の分析は、太陽系の形成に関する現在のコンセンサスについての議論と再考を引き起こしました。来月発表される予定のある研究では、国際的な研究者のチームが、アレクサンドリアの古代の女性天文学者にちなんでヒュパティアと名付けられた石の分析結果を発表しました。電子走査型顕微鏡から陽子誘導X線放射およびマイクロラマン分光法までの技術を利用して、結果は、私たちの惑星、太陽系、または既知の隕石のどこにも見られない化合物を明らかにしました。同様に、惑星間塵粒子やすべての既知の彗星物質とは一線を画すケイ酸塩の欠如が発見されました。希ガスと窒素の同位体研究の以前の分析は、地球外起源を示唆しており、これらの新しい結果とともに、太陽前起源を強く示唆しており、太陽星雲の高度な不均一性を示している可能性があります。太陽系の形成に関する一般的なコンセンサスは、ガスの巨大な雲が乱され、重力崩壊して太陽系星雲を形成するというものです。継続的な崩壊により、星雲のスピンが増加し、高温の高密度の中心と薄い低温の周囲の円盤が形成されました。ディスクが薄くなるにつれて、粒子は合体し始め、最終的には惑星や衛星になりました。中心はやがて非常に熱くて密度が高くなり、星、つまり太陽を形成しました。このモデルでは、太陽星雲は高度に均質であると想定されています。しかし、この新しい発見は、初期の太陽星雲に高度な不均一性があることを示しています!!!これは、太陽系の形成だけでなく、その時代にとっても非常に重要です。
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/202875348423323/?d=n
☆☆☆☆
湘南から
都内のほうを見ると
大きな龍の巣に
つつまれていました
夕方には
江ノ島も巣に抱かれて
島の向こうに
龍のたなびく姿がうつくし
黄金の龍の國
ジパングの姿
弁天マリアの百合の
すん、、とあまいかほりが
海風にただよう
夏の夜
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/202971715080353/?d=n
☆☆☆☆
1996年に母の本棚で見つけた
グラハム・ハンコックの『神々の指紋』。
面白くて一気読みしたあと
ああ、そういうことなのだなと納得して
そのまま読んだことさえも忘れていた。
2012年の地球滅亡の大騒ぎも全然知らなくて
ひたすら別居、仕事、3人の子供たちの子育てで
離婚と自立のために必死だった。
2014年になって
すべてがゆきづまって
亡くなった義父があらわれて救われ
ここに書かれている世界に
一気に意識が向けられることになるとは
思いもしなかった。
そして
この本をめぐるさまざまな出来事に
巻き込まれてゆくなんて
予想だにしなかった。
2016年にはじめてピラミッドに行ったとき
ああ、帰ってきた、と思った。
こちらはYouTubeにあがっていた
本の内容をまとめた番組です。
ひとつひとつの出逢いは
必然です。
そのシンクロニシティに
愛と感謝でいっぱいです。
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/203034458407412/?d=n
☆☆☆☆
レゾナンスアカデミーの記事より。。。
水が記憶していること
placebo効果もこれ
陽子、電子、ミューオンが意図を伝播する
resonanceということ
☆☆☆☆
Chiral Water Super-Structure Forms Around DNA
Science News Jun 02, 2017
RSF Science News Article
Researchers at the University of Notre Dame have observed for the first time a chiral water superstructure templated around a biomolecule. Although many studies have demonstrated the direct interaction of water with highly important macromolecules like DNA, the latest study is a final confirmation that water forms a unique and enduring super-structure around the DNA double helix -- stabilizing the molecular conformation, mediating its functionality and interaction with important information intermediaries like RNA polymerase.
Taken in consideration with other recent reports, such as the direct mapping of molecular couplings and energy exchange between DNA backbone vibrations and water with femtosecond infrared spectroscopy, it is becoming increasingly difficult to ignore the central role of water in some of the most important of biological functions. Water forms hydration patterns around biomolecules via hydrogen bond interactions -- and is so crucial in organizing and orchestrating the cellular environment that researchers like Gerald Pollack have even highlighted its importance as the possible progenitor to the cellular membrane -- giving birth to the first cells of life.
The latest study used coherent nonlinear vibrational microscopy for unprecedented vibrational imaging speeds and molecular spatial resolution, allowing DNA molecules and the associated hydration patterns of water to be observed in high detail at near-physiological conditions (room temperature and 100 mM NaCl solution). The research team found that DNA imprints its chirality (think left-handed versus right-handed orientations) on the surrounding water molecules, causing the formation of a macroscopic super-structure of water template along the DNA double helix.
While it is known that the specific template patterning of water molecules along the DNA molecule is important for recognition of gene promoter sequences by interacting proteins (see for example the study 'interfacial water as a hydration fingerprint'), the complete biological relevance of a chiral spine of hydration is unknown. Although, it does lend support for controversial findings like that of Luc Montagnier -- in which the Nobel laureate and his research team, including the theoretical physicist Emilio Del Giudice who pioneered work on the quantum field theory of condensed soft matter, especially water -- performed a series of experiments that suggests DNA sequences can be reconstituted from water memory. The study is detailed in the report "transduction of DNA information through water and electromagnetic waves".
The ability to directly detect water's interaction and pivotal role in biomolecular functions is an exciting development of advanced spectroscopic technologies and molecular biology and will provide revelatory insights into the biophysics and physico-chemical properties at the molecular level of life.
When Szent-Gyorgyi called water the “matrix of life”, he was echoing an old sentiment. Paracelsus in the 16th century said that “water was the matrix of the world and of all its creatures.” But Paracelsus’s notion of a matrix -- an active substance imbued with fecund, life-giving properties -- was quite different from the picture that, until very recently, molecular biologists have tended to hold of water’s role in the chemistry of life. Although acknowledging that liquid water has some unusual and important physical and chemical properties -- its potency as a solvent, its ability to form hydrogen bonds, its amphoteric nature [a molecule that can react both as an acid and a base] -- biologists have regarded it essentially as the backdrop on which life’s molecular components are arrayed. It used to be common practice, for example, to perform computer simulations of biomolecules in a vacuum. Partly this was because the computational intensity of simulating a polypeptide chain was challenging even without accounting for solvent molecules too, but it also reflected the prevailing notion that water does little more than temper or moderate the basic physicochemical interactions responsible for molecular biology. What Gerstein and Levitt said 9 years ago remains true today: “When scientists publish models of biological molecules in journals, they usually draw their models in bright colors and place them against a plain, black background”.
Curiously, this neglect of water as an active component of the cell went hand in hand with the assumption that life could not exist without it. That was basically an empirical conclusion derived from our experience of life on Earth: environments without liquid water cannot sustain life, and special strategies are needed to cope with situations in which, because of extremes of either heat or cold, the liquid is scarce. The recent confirmation that there is at least one world rich in organic molecules on which rivers and perhaps shallow seas or bogs are filled with nonaqueous fluid -- the liquid hydrocarbons of Titan -- might now bring some focus, even urgency, to the question of whether water is indeed a unique and universal matrix of life, or whether on the contrary it is just the one that happens to pertain on our planet. – Phillip Ball, Water as an Active Constituent in Cell Biology
〈Google翻訳〉
DNAサイエンスニュース周辺のキラル水超構造形態2017年6月2日RSFサイエンスニュース記事ノートルダム大学の研究者は、生体分子の周囲にテンプレート化されたキラル水超構造を初めて観察しました。多くの研究が水とDNAのような非常に重要な高分子との直接相互作用を示していますが、最新の研究は、水がDNA二重らせんの周りにユニークで永続的な超構造を形成することの最終確認です-分子コンフォメーションを安定させ、その機能を仲介し、 RNAポリメラーゼのような重要な情報仲介者との相互作用。フェムト秒赤外分光法による分子結合やDNAバックボーン振動と水の間のエネルギー交換の直接マッピングなどの他の最近の報告を考慮すると、生物学の最も重要ないくつかにおける水の中心的な役割を無視することがますます困難になっています関数。水は水素結合相互作用を介して生体分子の周りに水和パターンを形成します-そして細胞環境の組織化と調整に非常に重要であるため、ジェラルドポラックのような研究者は細胞膜の可能な前駆細胞としてのその重要性を強調しています-の最初の細胞を産みます生活。最新の研究では、コヒーレント非線形振動顕微鏡を使用して、前例のない振動イメージング速度と分子空間分解能を実現し、DNA分子とそれに関連する水の水和パターンをほぼ生理学的条件(室温および100 mM NaCl溶液)で詳細に観察できるようにしました。研究チームは、DNAが周囲の水分子にそのキラリティー(左巻きと右巻きの向きを考えてください)を刻印し、DNA二重らせんに沿って水テンプレートの巨視的な超構造を形成することを発見しました。 DNA分子に沿った水分子の特定のテンプレートパターン化は、相互作用するタンパク質による遺伝子プロモーター配列の認識に重要であることが知られていますが(たとえば、「水和フィンガープリントとしての界面水」の研究を参照)、キラルの完全な生物学的関連性水分補給の背骨は不明です。しかし、それはリュック・モンタニエのような物議を醸す発見を支持します-ノーベル賞受賞者と彼の研究チームは、凝縮したソフトマター、特に水の場の量子論の研究を開拓した理論物理学者エミリオ・デル・ジュディスを含みます- DNA配列が水の記憶から再構成されることができることを示唆する一連の実験を実行しました。この研究は、レポート「水と電磁波を介したDNA情報の変換」で詳しく説明されています。水の相互作用と生体分子機能における極めて重要な役割を直接検出する機能は、高度な分光技術と分子生物学の刺激的な開発であり、生命の分子レベルでの生物物理学と物理化学的特性への啓示的な洞察を提供します。Szent-Gyorgyiが水を「生命のマトリックス」と呼んだとき、彼は古い感情を反映していました。 16世紀のパラケルススは、「水は世界とそのすべての生き物のマトリックスでした」と述べました。しかし、パラセルサスのマトリックス(繁殖力のある生命を与える特性が染み込んだ活性物質)の概念は、ごく最近まで、分子生物学者が生命の化学における水の役割を保持する傾向があったという図とはまったく異なっていました。液体の水には、溶媒としての効力、水素結合を形成する能力、両性の性質[酸と塩基の両方として反応できる分子]など、いくつかの異常で重要な物理的および化学的特性があることを認めていますが、生物学者はそれは本質的に、生命の分子成分が配列されている背景と見なされていました。たとえば、真空中で生体分子のコンピュータシミュレーションを実行することは一般的な方法でした。これは、溶媒分子を考慮しなくてもポリペプチド鎖をシミュレートする計算強度が難しいためでしたが、水は分子生物学の原因となる基本的な物理化学的相互作用を和らげる、または緩和するだけであるという一般的な概念も反映していました。 GersteinとLevittが9年前に言ったことは、今日でも当てはまります。「科学者が生体分子のモデルをジャーナルに公開するとき、彼らは通常、モデルを明るい色で描き、無地の黒い背景に配置します」。不思議なことに、細胞の有効成分としてのこの水の無視は、それなしでは生命は存在できないという仮定と密接に関連していました。それは基本的に私たちの地球での生活の経験から導き出された経験的な結論でした。液体の水がない環境は生命を維持できず、極端な暑さや寒さのために液体が不足している状況に対処するには特別な戦略が必要です。川やおそらく浅い海や沼が非水流体で満たされている有機分子が豊富な世界が少なくとも1つあるという最近の確認、つまりタイタンの液体炭化水素は、今や緊急性さえも問題に焦点を当てる可能性があります。水が確かにユニークで普遍的な生命のマトリックスであるかどうか、あるいは逆にそれが私たちの惑星にたまたま関係するものであるかどうか。 –フィリップボール、細胞生物学の有効成分としての水
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☆☆☆☆
義務教育は
受けなければならないないものではなーーーい!
と大空にさけぶかーちゃん
ましてや行かなければいけないとか
いかないとヤバいとか泣くなんて
ありえなーーーーーい!
と大空にさけぶかーちゃん
ふぅ、、、、
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☆☆☆☆
placebo(プラシーボ)とは
ラテン語であり
ヘブライ語であり
「喜ばせよう」という意味だそうで
原初のキリスト教の儀式に出てくる言葉だそうです。
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☆☆☆☆
The Phi Harmonics are a natural part of our evolving Field, of Consciousness.
Φ比率の美しさよ♡
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☆☆☆☆
ゆうきをふりしぼったあとの
虚脱感
快感だぁ
おしりをだしたこいっとうしょう、て
うたがあったなぁ
ゆうきは
ひとそれぞれ
ぼうけんは
ひとそれぞれ
高峰をめざすひとも
航海にでるひとも
愛するひとのもとへもどるために
旅のじゅんびをしてゆくものだ
陽子
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☆☆☆☆
ROXYの
あたらし水着で
海へ
夕方のswimming yoga
波間に浮かんで
ZERO GRAVITY Shaversanaは
mermaid🧜♀️の嗜み
陽子
#ROXY
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☆☆☆☆
どんな音楽を奏でたのかな♡
かわいぃぃぃ♡
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☆☆☆☆
絶対零度のマイナス273℃付近でおこる
BECといふ現象
アインシュタインによって計算され予想されていた現象が
2020年
重力磁場の影響を受けないよう
国際宇宙ステーションで実験され
1秒間確認されたそうです
新星爆発やダークマターの現象と関係あるそうです
エノクの鍵に書かれていることが
次々と解明されている
次元移動するのに
このイベントホライゾンを超えてゆく技術が
使われると
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☆☆☆☆
Blue bird
イソヒヨドリがさえずる
美しき夏の午後
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☆☆☆☆
1999年3月ヨーコ27歳
南米チリとアルゼンチンを旅しました
姉の元夫の外交官ナンバーのパジェロで
オフロードを10日間で約8,000Km
パタゴニアの大地を走り抜けた旅
南米大陸最南端のプンタアレーナスから
マゼラン海峡をのぞみ
あの向こうが南極なのだと
胸が熱くなった
グラハムハンコックの神々の指紋の特番を
YouTubeでみてから
南極
タラの丘
惑星直列
がぜんぶつながって
ぐるぐるまわる
Huluで観た
臨場感あり
あの南米の旅の感触が
今になってリアルさを増す
陽子
https://www.facebook.com/100061025771381/posts/205214738189384/?d=n
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海で悠長におよいでいると
クレアからお迎えメッセージが
あわててシャワーして逗子駅までピックアップ
海沿いを走る134号線
この景色は大好物
茅ヶ崎の家もこの国道のそばだった
クレアは秋から姉と一緒に住む家をみにゆき
気に入って決めてきたと
家族のカタチはいろいろだ
自分を生きる
この破天荒な生きかたは
魂の声に従えば従うほど
核心にふれてゆく
指先のうごきひとつで風が吹く
明日はまたあたらしき出逢い
よきかな
陽子
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真弓 陽子 Yohko Mayumi
瞑想家・カウンセラー・画家・看護師
イヤーコーニング
幾何学・宇宙・ライトボディ講座
性魔樹・セクシャルエナジー講座
1971年5月21日横浜に生まれる
訪問看護をしながら子育てをし
離婚してシングルマザーとなり
鬱の治療のためにはじめた瞑想から
数々の神秘体験をして宇宙の仕組みを思い出す
イヤーコーニングのヒーリング
メディテーション会や講座
トトタロットや占星術やビジョンリーディングをつかったカウンセリングを通して
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