Yohkoの“はごろも通信”

宇宙 創造 ライトボディ 性魔術

【エントロピー】

エントロピー

 

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しゃんばら通信10月13日記事よりリブログ

 

☆☆☆

 


昨日から読んでいる

『宇宙の謎を解く鍵は聖なるカタチにあった!

ー見えてきた“カタチのパワー”原理ー

高橋励 福晶堂』の最後に

クリストファー・ノーランの映画『TENET』でも触れた

エントロピー』について書かれていました。

古神道造化三神の『産霊』の

不象不滅のエネルギーの考えを用いて解説しています。

 

 


*******

 

 


最後にエントロピーについても述べておきたい。

エントロピーとは不確かな度合い、使えないエネルギーの蓄積の度合いを意味し、

たとえ局所的にその逆のネゲントロピー(たとえば生命活動)が生じようと、

収支決算をすると、

最終的にはエントロピー増大の方向に一方通行に向かっているという、

思考ゲーム上の産物である。

これは狭い四次元時空というものを想定し、

それを全体の時空から切り取って(本来不可能であるが)

さらに、特殊な初期条件を設定しながら論議したことの錯誤であり

もしエントロピーという概念を全時空で拡大して論議できるならば

次の結論に達するだろう。

 

 


全時空間のエントロピーの総量は不変(不増不滅)である。

すべては双対方向に流れる運動体であるというのを

最もシンプルに表している言葉がある。

それが日本語の産霊(むすひ)である。

この産霊をあらわす天御中主・高御産霊・神産霊の御神像が見当たらないのは

どれも主体にはなれない抽象性のためである。

そして、この産霊の考え方は、これからの時代に重要視されるであろう。

カタチのパワー原理は、この産霊の考え方を、

できるだけ目に見える形に置き換えたともいえる。

 

 


*******

 

 


時空を切り取って

『特殊な初期条件を設定』するというのは

インドラの網(ネット)の中で型共鳴を見出し認識するという

夢見の秘儀です。

 

 


 

型はフラクタルにミクロにもマクロにも共鳴します。

その型を一秒という枠の中で認識するか

一時間なのか

三日なのか

一年なのか

百年、千年、一万年という枠なのか

あるいは事象や広さなどでも良いのですが

この仕組みがわかると悠久の空間をとらえるようになり

無限であればあるほど精神性にあふれ

生命活動は平坦になってゆきます。

枠や箱は占星術やタロットでは土星山羊座

あるいは昆虫などの硬い甲殻(エジプトではスカラベ)であらわされます。

命を守るための立方体の箱です。

流動的に箱は壊れながら宇宙は創られてきました。

 

 


箱からはみ出してゆくのは五芒星

72度の繰り返しで描かれる黄金比φの曲線の渦です。

道真の梅の花

陰陽道の五芒星も

5本の指も

木火土金水も

φ比率の黄金比を描きます。

美の金星が時空をガイドします。

 

 


陽子

 

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☆☆☆Facebookより☆☆☆

 


たくさん文書をかくので

 


パソコンやスマホのメモが

 


たんまりたまる

 


よみたいものはblogにのこってるから

 


いらないものはたくさんすてる

 


写真や動画もたくさんすてる

 


わたくしといふ表現は

 


とどまるところをしらない

 


メモのなかから

 


足立育朗さんの病原菌のお話をみつけた

 


病にかかるとはそういうことだ

 


生きるも死ぬもそういうことだ

 


虫に刺されてもかゆくもないし腫れない

 


くすりをのんでもきかない

 


そういう意識とボディのシステムがある

 


わたくしと菌のあいだにさかいめはなく

 


わたくしたちはどこまでも共同体だ

 


うちゅうのはてまでみな共同体だ

 


陽子

 


☆☆☆☆☆

 


◆病原菌と「闘う「殺す」という意識は自然の法則に反する◆

 


自然の法則は常に調和のとれた中性子・陽子・電子を生み出しています。

ところが地球という星の、

今の文化の人間の顕在意識は、

中性子・陽子・電子を自分たちで歪めています。

その歪んだ振動波は、

自分の体、周りの空気、存在している壁、床、天井、、素材など、

この空間の「全て」に発振して、干渉し、変化させています。

それだけではなく、

病原菌というものを地球では誤解しています。

「病原菌が悪い」と思っているのです。

自分たちが作り出している病原菌を憎んで

「闘う」「殺す」という「意識」をもっています。

基本的に「闘う」とか「殺す」という「意識」そのものが、

自然の法則に反しています。

常に調和のとれたエネルギーを全てに行き渡るように変換していく、

これが自然の法則です。

特定の人が特定の形で得てしまう、

競争して奪い合う今の文化というのは、

欲望を満足させる顕在意識の拡大された状態です。

競争して奪い合うという形で、

それぞれがエネルギーを補強しているわけです。

本来宇宙の法則では、

エネルギーは常に調和のとれた形で分かち合い、

全てに行き渡るようになっています。

ですから必要以上のエネルギーはいらないはずなのです。

ところが競争や奪い合いを繰り返し、

自分たちが歪んだ振動波で作り出した病原菌を、

結局また「顕在意識」が憎んでしまっている。

その憎んでいる病原菌は自分たちが作ったもので、

本来、病原菌自体は悪くないのに、

それをまた殺菌するという方法で殺そうとしています。

病原菌を失くすためには、

病原菌になっている歪んだ中性子を正常に戻してあげればよいのです。

原則として波動のコントロールの一番簡単な方法は、

正常な中性子の強力なエネルギーを歪んだ中性子に送ることです。

そうすれば、波動の性質から言って、

干渉して戻るわけです。

これは陽子や電子についても同様で、

原子核、原子、分子、細胞レベルでも全く同様の考え方で正常化できます。

つまり、それぞれのレベルの正常な強いエネルギーの振動数を加えれば、

結果的に病気が消えてしまいます。

病原菌を殺す必要は全くありません。

波動のコントロールにより、正常化する方法は他にもあります。

例えば、歪んだ中性子・陽子・電子を一度クォークに戻し、

即正常な中性子・陽子・電子を再生し、

原子・分子・細胞を正常化する等々・・・。

これ以上の詳細はここでは省略させていただきます。

ところが、

地球の文化の薬というものは、

中性子の歪んでいる状態をもっと歪め尽くしてしまう。

また、癌という性質の細胞が歪んでいる状態であれば、

それを取り除いてしまおう、

あるいはもっと歪めて癌の性質が失くなればいい、

というふうに考えるわけです。

薬というのは、殺す、破壊するという形で自然の法則に反しながら、

中性子や、陽子、電子をさらに歪めています。

病気の理解も現象に基づいていますから、

要するにその性質が失くなれば、

病気や病原菌が失くなるという解釈です。

しかも病原菌はそれを燃やして捨てても、

とにかく最終的には必ず浄水場を通り抜けて海に行きつくか、

灰にになって土になるか、

いずれにしてもその中性子・陽子・電子の歪んだものは失くならないのです。

それを常に繰り返しています

 


《波動の法則・・・足立育朗 著・ナチュラルスピリットより》

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/193049432739248/?d=n

 


☆☆☆

 


ふりふりレースのカーディガンかったので

 


かぶってみた

 


なんでもかぶる

 


クレアがわらってる

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/193894195988105/?d=n

 


☆☆☆

 


PCのメモの整理

 


昨年blogに抜粋してアップした

 


千賀一生さんの『タオコード』より。。。

 


みえないほどのすなつぶも

 


とおいはての星までも

 


神羅万象が性交であり

 


エネルギーのながれ

 


すなつぶはよろこんでいるのだ

 


星はよろこんでいるのだ

 


世界はよろこんでいるのだ

 


筆をおさめた絵から

 


大切に梱包しました

 


すばらしき奇跡の出逢い

 


ご縁に感謝します

 


また少し絵を描いたら

 


旅のじゅんびです

 


陽子

 


☆☆☆

 


真に徳のある人といえるのは、

道Taoにすべてを明け渡した人のみだ。

 


彼は、まるで男性にすべてを明け渡した

女性のようになる。

 


女性が恍惚とした快感の中で

精子を植え込まれるように、

大いなる至福の中にある人は、

宇宙の本質英知(精)に揺り動かされ、

その悦びに震撼する。

 


かすかな精子が、

誤ることなく人体を築くがごとく、

見えざる精(英知)は、

すべてを(あるべきところにあるべきように)導く。

 


この精こそ、

すべての現象を抜き超えた永遠不変の本質だ。

 


私になぜすべての諸法則がわかるのかといえば、

それは、

性なる聖を超えた、

この聖なる精によってである。

 


☆☆☆

 


電子が原子核のまわりを回るのも、

原子と原子の出会いも、

それは一種の愛であり、性交だ。

 


原子はただ単に動いているのではない。

 


彼らはそれを楽しんでいる。

 


悦としてそれを行っている。

 


そうした悦とした微細な活動の背後に、

それらすべてを抜き超え、統括する、

見えざる働き、大道が潜む。

 


それのみが永遠の意識であり、

常道チェンタオだ。

 


☆☆☆

 


性器を開いたり閉じたりして

エクスタシーに達している女性を観てごらん。

 


彼女は体全身で至福に満たされ、

四方八方の世界と一つになり、

すべてを感得しながらも、

何のとらわれもない存在となっている。

 


命はこんな中から生まれるのだ。

 


天地とひとつである彼女は、

そんな我が子を心を込めて育みはしても、

自分のものとはしない。

 


何をしても自分の手柄にはせず、

人から慕われてもいばりはしない。

 


こうした女性のような姿を見てこそが神秘なる女性、

すなわち「玄徳」なのだ。

 


☆☆☆

 


『タオ・コード 千賀一生著』

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/194293182614873/?d=n

 


☆☆☆

 


お絵かきまえの

 


タオルターバンタイムは

 


precious time

 


夢のなかで

 


うちゅうのはじまりのおとをたどると

 


ひびきわたる歓喜のシンフォニー

 


めざめて

 


ヒガシヘしゅったつ

 


そのまえに菰野の温泉へ

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/194926029218255/?d=n

 


☆☆☆

 


たびはよいねぇ

 


日常をはずす

 


このかんかく

 


いっしゅん

 


いっしゅん

 


しんで

 


いっしゅん

 


いっしゅん

 


うまれかわる

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/194966479214210/?d=n

 


☆☆☆

 


秋谷の朝

 


玄関にとどいていた本をひらく

 


黒のChiron21th 6/14発動

 


対となるUranus48th

 


黒のAC22と赤の太陽55

 


おてんこもりすぎて

 


White out

 


夢にみたのは

 


22の丹羽の水鳥

 


遠く島にかかる虹

 


仙酔島でみた

 


皇后島にかかる虹みたい

 


モナドをつなぐ

 


アンタカラナの虹の橋

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/195409675836557/?d=n

 


☆☆☆

 


海の風に

 


毛穴がどぉっとひらく

 


いかに収縮していたか

 


ゆるんでわかる

 


つむじから

 


江ノ島弁天のうずまき蛇が

 


たちのぼる

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/195507055826819/?d=n

 


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真弓 陽子 Yohko Mayumi


瞑想家・カウンセラー・画家・看護師

イヤーコーニング

幾何学・宇宙・ライトボディ講座

性魔樹・セクシャルエナジー講座

 

1971年5月21日横浜に生まれる

訪問看護をしながら子育てをし

離婚してシングルマザーとなり

鬱の治療のためにはじめた瞑想から

数々の神秘体験をして宇宙の仕組みを思い出す

 

イヤーコーニングのヒーリング

メディテーション会や講座

トトタロットや占星術やビジョンリーディングをつかったカウンセリングを通して

魂の声を呼び起こす

 


絵本『海の子ポーのいのちのうた』(2019年)Kindle版 Kindleunlimited ¥0

 

 

 

小冊『アメシストアウル 紫の炎の書』(2020年)YouTube《シャンバラTV》(#1〜#15)

 


https://youtu.be/DXn9Hg8sdRw

 


 

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blog『しゃんばら通信』(2020年5月22日から)

 


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