Yohkoの“はごろも通信”

宇宙 創造 ライトボディ 性魔術

【辻麻里子さんの”22を超えてゆけ”との出会い】

【辻麻里子さんの”22を超えてゆけ”との出会い】

 

f:id:yoomayu:20210602121733j:image


今日は2日。

『2』にまつわる物語です。

2017年2月2日

長崎大村湾ほとりの”四次元パーラーあんでるせん”に

予約の電話を入れていました。

前日1日に電話をしてみたけれど繋がらず

2日の朝からかけてみるとすんなり繋がり

2月22日に空いていた2枠に

姉と2人分の予約をすることができました。

電話を切ってふと目の前に

『22を超えてゆけ』という本と

そのシリーズ3冊を合わせた4冊の青い本が置いてあるのに気づきました。

当時付き合っていた元彼が

『エノクの64の鍵』の編集を担当されたという

ナチュラルスピリットの元社員さんから借りてきた本で

借りたまま読まずにしばらく家に置いてあったもの。

「今日は2月2日。さっきの予約は2月22日2人分。これは22を超えてゆけ。。。」

この天使のささやきのエンジェルナンバーにびっくりして読みはじめると

そこにはドランヴァロ・メルキゼデクの『フラワー・オブ・ライフ』と同じ世界が繰り広げられていました。

22は生命の樹のパスの数。

タロットのメジャーカードは22枚。

本の中には夢見の秘儀をつかった時空探索の冒険が綴られていました。

本から溢れる空間に浸りながら

そこからほぼノンストップで4冊読み切り

これはフラワー・オブ・ライフ幾何学の魔術の実践書だと気づき

すでに2014年から書き溜めていた夢見日記の内容を空間に組み立ててゆきました。

すべてが寸分の狂いもなく立体を描いて意識のカラダに共鳴してゆきます。

その後、2月22日に大村湾の『四次元パーラー』あんでるせんに行きましたが

降り立った大村線川棚の駅前は

『マユミタクシー』『マユミレストラン』『真弓不動産』と

真弓だらけ。。。

30年老いることなくそのままの姿だと言われる

あんでるせんのマスターの愛のプラズマを浴びて

『2』の導いてくれたミラクルにサレンダーしました。

私の魂は幾何学を担当してきたと確信を持ち

メタトロン、もっと幾何学を教えてくれる人を連れてきてください♡」

と声に出してお願いすると

翌日、エクソシスト担当の魔女のYOKO ITOさんがあらわれました。

彼女の3ヶ月のワークを受けセッションの中で

「陽子さんは夢見を担当します。グラストンベリーは覚えていますか?」

と聞かれました。

2017年4月の当時はグラストンベリーについては全く知りませんでしたが

2019年6月にシャスタへゆくと記憶が蘇り

グラストンベリーは夢見の秘儀、エソテリックの教えを大切に納めたところだということを思い出しました。

2017年4月にメタトロンのサポートではじめた幾何学講座で大切な方々と出会い

2021年の今、その出会いの連鎖の網に身も心も委ね

ひたひたの愛の泉に浸っています。

4月に大村湾の夕陽の中で瞑想をしながら

これはパウロ・コエーリョ著『アルケミスト』の旅だったのだと

大いなる意思の目の慈愛の深さに

またsurrender。

夢見を使って空間を自由に行き来するということは

物質を意のままにできるということ。

これは愛そのものであるキリスト体でキリスト意識に帰るということ。

夢を使う『ゆめつかい』はいわゆる引き寄せの法則にも似ていますが

ゆめつかいはバランス調整を基調とするところが大きな違いです。

既存の情報ではなく
空間の記憶と繋がること。

そこから創造すること。

善も悪もなく流れであるということ。

宇宙は数字の秩序で寸分の狂いもなく創造されています。

“ワタシである”という宇宙の目からはじまり

“ワタシである”という宇宙の目へと帰る

フラクタルな魂の旅です。

 


陽子

 

#22を超えてゆけ

#辻麻里子

#フラワーオブライフ

#ドランヴァロメルキゼデク

#幾何学

#メタトロン

#エノクの64の鍵

#エソテリック

#夢見

#アルケミスト

#パウロコエーリョ

#四次元パーラーあんでるせん

#グラストンベリー


☆☆☆☆☆

 


Facebook投稿☆

 


5/21

 


八雲立つ

 


出雲八重垣

 


妻籠みに

 


八重垣作る

 


その八重垣を

 


いのちは

 


この八重垣から

 


うまれる

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/172311928146332/?d=n

 

 

 

☆☆☆

 


5/21

 


《シャンバラはアメンティホールを抜ける瞬間に到達する意識のエクスタシィの世界》

 


2015年8月8日に訪れた岡山のサムハラ神社奥の院で山頂の大きな三叉の楠にエデンの園のビジョンを見せられ、クンダリーニと性エネルギーのことを知りました。

 


このクンダリーニとはエクスタシィです。

 


サムハラとはシャンバラのことでありエクスタシィの世界です。

 


地球上で地理的にはシャンバラはチベットの辺りにあるとか、パラレルワールドの別の地球であるとか、宇宙のある地点であるとか言われていますが、シャンバラの世界はアメンティホールと呼ばれる時空の穴を超えるときに到達するエクスタシィの世界です。

 


その時空の穴は全宇宙にあり、フラクタルに分割されてゆく小宇宙に無数にあり、穴を抜けた先の別宇宙にも無数にあります。

 


穴を超えた瞬間に二つのものが一つになり、『超える』『ひっくり返る』『理解する』という現象が起きてこのときに歓喜(エクスタシィ)のプラズマが流れます。

 


性エネルギーが一つになるときに感じる感覚はこれを象徴しています。

 


物質が統合するときや、何かの物事を理解するときの閃きや、天地の電気的バランスを調整するために流れる雷なども、この歓喜のプラズマです。

 


一なるものからヒフミヨイムナヤコトで分割されて世界が生まれてゆきますが、二つに分割されたものが統合されてひとつになり歓喜のプラズマが流れ一なるものに帰ってゆきます。

 


そこに生まれる歓喜のプラズマがクンダリーニです。

森羅万象、創造活動の中で常に流れているエネルギーです。

 


一つになろうと受け取る受動性が女性性です。

分割しようと二つに飛び出してゆく能動性が男性性です。

 


生命の樹のスフィロでも創造の流れを受け取るときは女性性で、スフィロから飛び出すときは男性性をあらわします。

 


シャンバラの世界は、飛び出して統合し歓喜が流れ、また飛び出して統合してゆくという無限の流れの中で感じるエクスタシィの世界です。

 


到達して止まる世界ではありません。

 


止まるときは世界がすべて無くなります。

 


世界がある限りその動きは流動しつづけており、すべてのものにクンダリーニのプラズマが流れています。

 


小さなものでも大きなものでも、そのもの(あるいはコト)に同化する(形態場を合わせる)とクンダリーニを体感することができます。

 


小さなことに幸せを感じる人はエネルギーにあふれます。

 


常にエネルギーを同化させているためです。

 


何かからエネルギーを奪っているのではありません。

 


エネルギーというものは奪われません。

 


同調し共鳴しているだけです。

 


振動が低いものに同調してしまうとエネルギーを奪われたような感覚になります。

 


逆にエネルギーの高い人やパワースポット、パワーストーンなどのグッズのような振動が高いものからはエネルギーをもらったと感じますが、それはもらったのではなく秩序に則った音(振動)に同調するために癒されたりエネルギーに溢れたように感じたりしているということです。

 


この振動の共鳴を治療やヒーリングに使います。

 


古代シャーマニズムでは性エネルギーは蘇生術や道教などのタントラとして伝えられてきました。

 


ミシャグジなどの磐座やピラミッド、ストーンサークルは天地の性エネルギーであるクンダリーニを繋ぐための儀式に使われます。

 


セックスのエクスタシィで体感する性エネルギーが癒しのエネルギーとなるのは、太いクンダリーニの柱にプラズマが流れるためです。

 


この性エネルギーにはチャクラの色や音の違いのような性質の違いがあります。

 


そのためエクスタシィの質にもチャクラの色や音のような違いがあります。

 


その性質は良し悪しではなく質の違いがあるだけです。

 


歓喜のエネルギーを感じる感覚は霊的素質によって得られます。

 


子どもの頃はこの素質が抑えられることなく本能的に発揮されています。

 


成長するにつれて生育環境や社会生活の中で抑えられてしまいます。

 


「大人になるとはそういうことだ」と『常識』というものを教えられます。

 


同時に性的エネルギーも抑えられてしまいます。

 


しかしこの霊的素質で歓喜のエネルギーを感じることは霊的進化には欠かせない能力です。

 


混沌を理解し、秩序を理解し、中今を理解する能力です。

 


霊的進化はライトボディのメルカバの活性化で促されます。

 


ライトボディのメルカバは強いクンダリーニ体験や落雷などの電気的刺激や臨死体験などで活性化されることがあり、宇宙マップの直感的理解で活性化されます。

 


直感的理解とは学んだ事柄が体感され細胞や心魂を揺らすということです。

 


数字や言葉や形の学びは宇宙マップの直感的理解を促します。

 


それらの学びの呼び水となるようこの『紫の炎の書』を書き記しました。

 


アメシストのフクロウが炎の言葉で語りかけ、理解のたびにクンダリーニのプラズマが走ります。

 


クンダリーニのプラズマはアルキメデスが叫んだ「Eureka(エウレカ)!」(解ったぞ!)の歓喜の光です。

 


私たちは『知りたい』だけなのです。

 


『知りたい』は好奇心や希望です。

 


私たちは『知って』『解って』歓喜のシャンバラにいることを思い出すだけです。

 


私はただ知りたいと夢見に瞬く星です。

 


色は匂へど 散りぬるを

我が世誰ぞ 常ならむ

有為の奥山 今日越えて

浅き夢見じ 酔ひもせず

 


2020年11月24日 那智滝高野山奥の院空海御廟前にて納筆

 


Amethyst Owl’s Violet Flame Book

 


SOPHIE

 


☆☆☆☆☆☆

 


NassimさんのFacebook投稿より、、、

 


"The most beautiful thing we can experience is the mysterious.

It is the source of all true art and science.

He to whom the emotion is a stranger, who can no longer pause to wonder and stand wrapped in awe, is as good as dead; his eyes are closed.

The insight into the mystery of life, coupled though it be with fear, has also given rise to religion.

To know what is impenetrable to us really exists, manifesting itself as the highest wisdom and the most radiant beauty, which our dull faculties can comprehend only in their most primitive forms-this knowledge, this feeling is at the center of true religiousness." – Albert Einstein

 


私たちが経験しうる最も美しいものは、神秘的なるものだ。

それは、一切の真なる芸術と一切の科学の源泉だ。

このような感情と疎遠な人、驚嘆で立ち止まり、魅了され畏敬のうちで立ち尽くすことも出来ない人は、死んだも同然だ。彼の目は閉ざされているのだ。

 


我々の鈍い能力では最も原始的な形態においてしか理解することの出来ない、それ自身が至高の知恵として、また最も輝かしい美として自らを顕現するところの理性的な理解の領域を越えたものの存在することを認識すること 、そのことを知ること、そういう感覚を持つこと、それこそがあらゆる宗教的なるものの本質なのだ。

(訳はネットより引用)

 


アルバート・アインシュタイン

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/172330414811150/?d=n

 


☆☆☆☆

 


5/21

 


くれあんのてづくりバースデーケーキ

 


universeのピアスのプレゼント

 


炎のラムステーキとナムルプレート

 


秋谷のクラウドシップ

 


うれし

 


おいし

 


たのし

 


うつくし

 


50さいの宴です♡♡♡

 


みなさまお祝いありがとう♡

 


愛しています♡

 


おとしごろなので

 


クレアのしゃしんのせたらダメなんだってwww

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/172420331468825/?d=n

 


☆☆☆☆☆☆

 


5/21

 


どっどど どどうど どどうど どどう

青いくるみも吹きとばせ

すっぱいかりんも吹きとばせ

どっどど どどうど どどうど どどう

どっどど どどうど どどうど どどう

 


            ・・・・

 


淵ふちの水には、大きなぶちぶちがたくさんできて、水だか石だかわからなくなってしまいました。

 


 みんなは河原から着物をかかえて、ねむの木の下へ逃げこみました。

 


すると三郎もなんだかはじめてこわくなったと見えて、さいかちの木の下からどぼんと水へはいってみんなのほうへ泳ぎだしました。

 


 すると、だれともなく、

 


「雨はざっこざっこ雨三郎、

 風はどっこどっこ又三郎。」

 


と叫んだものがありました。

 


 みんなもすぐ声をそろえて叫びました。

 


「雨はざっこざっこ雨三郎、

 風はどっこどっこ又三郎。」

 


 三郎はまるであわてて、何かに足をひっぱられるようにして淵ふちからとびあがって、一目散にみんなのところに走って来て、がたがたふるえながら、

 


「いま叫んだのはおまえらだちかい。」

 


とききました。

 


「そでない、そでない。」

 


みんないっしょに叫びました。

 


 ぺ吉がまた一人出て来て、

 


「そでない。」

 


と言いました。

 


 三郎は気味悪そうに川のほうを見ていましたが、色のあせたくちびるを、いつものようにきっとかんで、「なんだい。」と言いましたが、からだはやはりがくがくふるえていました。

 


 そしてみんなは、雨のはれ間を待って、めいめいのうちへ帰ったのです。

 


   風の又三郎  宮沢賢治

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/172568458120679/?d=n

 


☆☆☆☆☆☆

 


理解できないことがBlackにみえて

 


解ったとたんヒカリにあふれる命の源

 


混沌の闇からいのちはたちあがる

 


いのちのスープ

 


 


Nassim Haramain Facebookより

 


Those hungry, all devouring black holes may in fact be much more generous than we have been led to believe.

 


Black holes are often given bad press. This, however, is not indicative to their true nature, which is in fact quite stable. A team of scientists are now looking to do away with all the bad press and have proposed that black holes are in fact life givers.

 


Traditionally when thinking about life in the universe – other than our own – we look to stars and something known as the Goldilocks zone. Like its namesake, the Goldilocks zone is not too hot and not too cold – it’s just right. That is, the temperature is just right for liquid water and thus life to exist. Albeit, these assumptions about what is just right for life to exist are just that –assumptions – based on what we know as life.

 


Read more in the article by Dr. Amira Val Baker, Resonance Science Foundation Research Scientist

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/172762988101226/?d=n

 


☆☆☆☆☆

 


666は

 


6×3=18 (6+3=9)

 


3+7(=10)→37

 


1+8(=9)→18

 


37×18=666

 


などなどからできているという理解の世界秩序

 


1+1=2だけではない

 


宇宙のトーラスのしくみ

 


この意識のこどもたちがどんどんうまれる

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/172766374767554/?d=n

 


☆☆☆☆☆

 


5/23

 


にぎやかな秋谷

 


子どもたちの声がひびく世界が

 


なによりも好き

 


立石

 


葉山マルシェ

 


多摩川

 


目黒と

 


ぶんぶんドライブの一日のおわりに

 


あけみねえさまからの50thお祝い♡

 


ありがとう♡

 


ありがとう♡

 


魂ふるふる♡

 


出逢いといふ宝珠は

 


パウロ・コエーリョアルケミストに記された

 


サンチャゴの心の旅の煌めき

 


どんな世界になってもヒトは心で生きる

 


その煌めきで生きぬく

 


それがなによりも美しい

 


明日もまたにぎやかな一日

 


とおくきこえる

 


ママたちの笑い声もここちよく豊か

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/173100524734139/?d=n

 


☆☆☆☆☆☆

 


5/23

 


2年前の2019年5月

あまりの衝撃的な出来事に

一晩中目を開けたまま

カラダを抜け出してみた世界は

宇宙の地図でした。

 


それまで講座で伝えていた幾何学

その宇宙地図のほんの一部であると知った瞬間

シャスタへと旅立ちました。

 


2015年来4年ぶりのアメリカで

シャスタの雪のパンサーメドウズに立ち

タラの丘の約束を聴き

2006年来13年ぶりのセドナへゆき

バーシングケイブから見た景色は

なんども繰り返しみた景色。

愛してやまない

赤い大地と約束のうた。

 


《宇宙マップ 神様マップ 生命の樹 十種神宝》

 


ひとつの意識の目から発生してヒフミヨイムナヤコトで宇宙が展開して幾何学的構造ですべての事象があらわれますが、その展開の関係性は神話で語られる神様たちの物語であらわされたり宇宙マップである生命の樹であらわされたりします。

 


空海により日本に伝えられた真言密教胎蔵界曼陀羅金剛界曼陀羅の絵図もその宇宙観を仏の姿という神様マップであらわしたものです。

 


しかし日本には真言密教が伝えられる以前に縄文よりはるか悠久よりこの神様マップは人々の意識の中にあり、古神道や土着の宗教が文化とともに民族性として面々と伝えられてきています。

 


縄文以前の超古代、そのころは物質というものは今よりも軽く空間が密で濃厚であり物質は超高速の回転で振動していたため意識の交流は空間を伝わるテレパシーで行われていました。

 


地球全体は宇宙も含め意識のネットで包まれており閉鎖的な地域性の境界線はまだ曖昧でした。

 


地理的な制限だけではなく時間的な制限も無いので、今の私たちの意識が開かれると彼らと交流することができます。

 


時空を超えた直接的な交流と、古代から残された幾何学の情報や生命の樹などに記されたものから、個々の魂の座標を宇宙マップ上に確認することができます。

 


座標の中で万物は常に流動的であるので『場面』を型として切り取るようにして『そのとき何が起きているのか』『この出来事は何を意味するのか』などを読み解くことができます。

 


カバラ生命の樹は10のセフィロと22本のパスからひとつの次元をあらわしますが、個々のセフィロはさらに10のセフィロへとフラクタルに細分化してゆきます。

 


それぞれのセフィロは天使や天体の惑星や色に照応され理解しやすくされ本来の樹とは質の違うものに変化しましたが、ダスカロスの著書『シンボルオブライフ』で描き降ろされているように元々は根源からの創造の仕組み全体を表現しているものでした。

 


シンボルオブライフのカナリア色の三角形に描かれたはじまりの『意識の目』から『相手』が映し出されるまでの動きは、日本の神様の造化三神のアメノミナカヌシ、タカミムスヒ、カミムスヒにも示されており、弁財天の三つ鱗の三角形もその造化三神の仕組みをあらわしたものです。

 


ムスヒなどの神様の名前を構成するその言葉の一つ一つは『神様の意味』をあらわし『働き(現象)』をあらわします。

 


この言葉の働きは日本語以外の言語、ヘブライ語でも同じような仕組みになっていますし、どの言葉も表現方法の違いはありますが同じことが言えます。

 


宇宙創造は造化三神からさらに展開されてゆきますが、10進での展開、12進での展開、7進での展開などそれぞれの分割の仕方があり、これらはそれぞれの視点や角度の違いによって分割展開の数が変わってきます。

 


どれが正しいというものではなくすべてのさまざまな展開の方法が絡み合って作用し万物は存在しています。

 


生命の樹でいうと幾何学的な構成はマルクトと呼ばれる根元のスフィロに物質界としてあらわれてきます。

 


その物質的なスフィロもまたさらに分割しながら展開し、振動を低くし幾何学的に結晶化してゆきます。

私たちが日常に『見ている』と思っている世界はこの中のほんの一部です。

 


見える世界と見えない世界すべてが生命の樹である宇宙マップであり、外宇宙(マクロコスモス)です。

 


そしてそれはそのまま鏡にうつすように私たちそのものである内宇宙(ミクロコスモス)に展開されています。

 


この感覚は物質的な感覚からはみ出してはじめて観える世界観です。

 


またこの生命の樹の10 のスフィロやシンボルオブライフの10 の要素は日本の古神道の十種神宝に照応します。

 


沖津鏡(おきつかがみ)・辺津鏡(へつかがみ)・八握剣(やつかのつるぎ)・生玉(いくたま)・死返玉(まかるかへしのたま)・足玉(たるたま)・道返玉(ちかへしのたま)・蛇比礼(おろちのひれ)・蜂比礼(はちのひれ)・品物之比礼(くさぐさのもののひれ)の十種の宝は

 


「一二三四五六七八九十、布留部 由良由良止 布留部(ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり、ふるべ ゆらゆらと ふるべ)」と「ひふみの祓詞」を唱え死人さえ蘇らすと伝えられています。

 


十種神宝は創造の仕組みを秘宝としてあらわし言霊にしたものです。

 


宇宙マップ全体の各次元の区分けの仕方にはさまざまな方法がありどれが正しいというものはありません。

 


視点の違いから何次元にも分かれてゆきます。

 


アルクトゥルスシリウスなど天体のさまざまな恒星たちの振動はこれらの中の高次元にあります。

 


これから人類は宇宙へと飛び出し他の惑星に降り立つと思いますが、この次元でいう物質的な惑星や恒星と、異次元でアクセスする惑星や恒星は同じものであるようで実は別のものなのです。

 


例えば物質的なシリウスと高次元のシリウスとは同じものではありません。

 


シリウスという型や作用です。

 


造化三神から物質界までさまざまな宇宙意識レベルであるエーテル界、アストラル界、メンタル界、ブッディー、アートミックモナド、ロゴスがありますが、私にはその境界線が明瞭ではないのでここで解説はできません。

 


ただこの宇宙の全体像を俯瞰し物質界からのエーテル体感にて各界を一瞥することはできます。

 


その一瞥の方法として、臨死体験やシャーマンの扱う薬物によってその全体像を観る旅をする方法があります。

 


それらの方法による意識の目覚めによって、心身ともに大きなヒーリング作用も起きます。

 


しかし薬物に依らない日常の体験によってひとつひとつ開かれていく扉の鍵は、何度でも自分で開けて自由に行き来することができる鍵です。

 


幼子が転びながら自力で人生の歩き方を覚えるのと同じです。

 


扉を開ける鍵はひとつではなく時と場合によって無数に使い分けるものです。

 


それらの鍵は秘宝や神器となります。

 


そしてその人生体験の物語を宇宙マップの空間に描くのが、人生の醍醐味であり魂という輝く星の『軌跡(アカシックレコード)』となります。

 


Amethyst Owl’s Violet Flame Book

 


SOPHIE

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/173152884728903/?d=n

 


☆☆☆☆☆☆☆

 


5/23

 


信じられないような偶然が

 


すべて必然で

 


魂も人生もすべて

 


それにつつまれている

 


くりかえしめぐるサイクルに

 


リズムの法則性と色の変化をみいだす

 


6年のサイクルでこれを示してくれた

 


立石の海

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/173320001378858/?d=n

 


☆☆☆☆☆

 


5/23

 


夏だぁ♡

 


、、、お水はまだ冷たいけれど

 


波うちぎわで

 


みなのココロが踊るのがここちよい

 


秋谷の海

 


瞑想してテレワークして

 


これまでのこと

 


これからのこと

 


家族のこと

 


トモのこと

 


思いを馳せながら

 


空間をリモートワーク

 


泣けるほどのうつくし夕陽みて

 


細胞からふきでた炭酸シャワーは

 


天と大地に星を散りばめる

 


ゲブの大地

 


ヌイトのブリッジの天空

 


神々をうむ歓喜

 


立石にみたのは

 


いつかの日向見の金の仏さま

 


陽子

 


☆☆☆☆☆☆

 


海の子ポーのいのちのうた

 


ケイトさんにつけていただいた英訳を

 


甥っ子のユーゴと姉のあっちゃんがまとめて

 


仕上がりました。

 


*・゜゚・*:.。..。.:*・'🧜‍♀️'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 


海の子ポー

  〜ポーのいのちのうた〜

 

えとぶん まゆみ ようこ

 


Po the Sea Child

  〜Po’s Song of Life〜

 

By Yohko Mayumi

 


 

タツミの神さまの伝説がのこる

海のみえる丘にポーはうまれました。

その海には

かつては大きな陸があって

心と心で話をする人びとが住んでいました。

ポーもそこに生きたことがあります。

大陸が消えるときに唄われた子守唄を聴いて

またここに戻ってきました。

 

 


Where the legend of the God of *Watatsumi goes on,

a girl named Po was born on the hill that overlooks the ocean.

An ocean,

where there used to be a continent,

and people communicated from heart to heart.

Po lived on this continent in her previous life.

Then when she heard a lullaby, the same one when the continent vanished,

she was back.

 

*Watatsumi is the god of sea in Japanese mythology

 

 


遠く約束のレクイエムを

子守唄にうたう

ここに帰ると約束した人たちは

まだおおくは戻らないけれど

 

波がほとばしるたびに

光の旋律をたどり

記憶の螺旋がほどかれて

ひとりまたひとりと集う

あの日沈んだ太陽は

ふたたび

その大地を照らすことはなく

泡に溶けた光たちは

悲しみもなく

ただ一瞬の小さな叫びが

星々を震わし

漆黒の穴に吸いこまれてゆきました

その夢のつづきをみようと

あの魂を照らそうと

陽はまたのぼる

 


A long promised requiem

Sung in a lullaby

Of those who promised to come back

Many have yet to return

 

Every time the waves crash

The melody of light follows

As the spiral of memory unwinds

One by one they return

After the last sunset that day

Never again

The sun shed light on the continent

The light melted into water bubbles

There was no feeling of sadness,

Just a small and brief cry

That shivered the stars

Then sucked into a jet black hole

To find out how that dream continues

And to light those souls

The sun will rise again

 


*・゜゚・*:.。..。.:*・'🧜‍♀️'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 


ありがとうございます♡

 


ありがとうございます♡

 


妹のKanoがKindle版に英語バージョンを

 


アップする作業をしてくれています。

 


日本語版はコチラ↓

https://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%9F-%E3%81%BE%E3%82%86%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93-ebook/dp/B08L1RQ59R/ref=nodl_

 


☆☆☆☆☆

 


5/24

 


奇跡の瞬間に

 


いちいちおどろいて

 


そこに仕組んだモノガタリの展開図ひろげ

 


創造の愛とユーモアをみる

 


フールがケタケタとわらう朝

 


陽子

 


https://www.facebook.com/100061025771381/posts/173919751318883/?d=n

 


☆☆☆☆☆☆

 


5/24

 


いただいた夏みかん

 


ことことマーマレードづくり

 


幼いころ食べた

 


おばあちゃんの梅ジャム食べたいなぁ

 


ほっほっほとよく笑うおばあちゃん

 


霧島温泉の老人ホームにはいったら

 


リウマチと喘息がなおって

 


かぞえの100歳まで生きて

 


ぴんぴんころりだった

 


やはりあらわれたフール

 


ほっほっほ

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆☆

 


5/24

 


Naokiman 2nd Channel が

 


アカシックレコードをとりあげたよ♡

 


夢日記をつかった

 


クンダリーニリモートワーク(zoom)というのを

 


企画していたのでびっくらシンクロ♡

 


Naokimanとつながってるぅ♡

 


みんなみんなつながってるぅ♡♡♡

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆

 


《世界と日本の歴史と地理と方位学》

 


歴史という時間の流れのようなものも、地理や方位の仕組みも、同じようにヒフミヨイムナヤコトの繰り返しでフラクタルに構成されています。

 


占星術などの占いでは生まれた日時とともに出生地も重要になってきます。

 


生まれた場所の座標から人生の中でどの方角へ移動してゆくかによって環境や事象が変わります。

 


時間も場所も小分割から大分割まで内宇宙(ミクロコスモス)があり外宇宙(マクロコスモス)があり共鳴し合っています。

 


国や世界の歴史をみると決まったスパンの中で似たような事象が繰り返されているのがわかります。

 


国が生まれて成長し衰退しまた新たな国が生まれる。

 


地球という星が生まれて成長し衰退してまた新たな星が生まれる。

 


デビッド・ウィルコックの『ザ・シンクロ二シティ・キー』というの著書の中で、歴史の繰り返し現象についていくつかの例をあげていましたが、文化や歴史の成り立ちには明らかな共時性シンクロニシティ)があります。

 


縄文などの上古代からエジプトのナイル河やインダス河、チグリス・ユーフラテス河、黄河の流域に文明が発達していったとう歴史が一般的ですが、地球ではもっと長い人類の歴史が栄枯盛衰を繰り返しながら続いてきました。

 


日本やアフリカや南米の歴史は一般的な認識よりももっと古く、西欧文化が進んだ文明であるという認識は後付けされたものです。

 


人種間の優越の意識もその認識から生まれたものです。

 


天体の星の螺旋の動きを型写しするように歴史も繰り返されますが、螺旋構造ですので全く同じことは起きません。

 


ぐるりと螺旋を描きながら似たようなことが均一なスパンでサイクルを描くように起きます。

 


それぞれのサイクルは空間に幾何学的な関係を描いてゆきます。

 


天体の星の動きは地表にも型写しされています。

 


星のひとつひとつ、その中の地域もフラクタルにグリッドと呼ばれる幾何学的な格子構造で繋がり区分けされています。

 


出生地からはハウスという区分けで地上を区切る方法を使っていますし、方位学では暦に合わせて方角の吉凶を占っていました。

 


この吉凶というのは古代の占いの性質で本来は『万事塞翁が馬』であり、良くも悪くもなく、すべて起こることが起きているということです。

 


パリや長安、日本では京都や江戸などの都市はこの方位学や風水の呪術を取り入れて造られており、陰陽師などの呪術師や神官や僧がその土地の気を治めていました。

 


ただ、地球そのものが宇宙空間の中で太陽系、銀河系もろとも螺旋を描いて移動し続けているので時とともに大きく座標は変わり、天体そのものも変化し、方位的な意味合いが変化してくるので都も栄枯盛衰し場所を移動します。

 


私が1972年にアメリカへ移住したことや2006年のセドナを訪れたことなどのように、天体の動きを知らずにある土地へ導かれるように移動することがあり、あらためてその時の星の動きをみるとどの星に導かれたかが解り、なるほどと頷きます。

 


2014年からは日本中を、またエジプトやトルコや北米を旅しましたが、その土地を訪れることで動き出すスイッチがあります。

 


過去生からの繋がりも含めてそこに『神話原型』というストーリーを見出し、そのストーリーを『体験的に理解する』ことで動くスイッチです。

 


そのスイッチも無限にありますが、大きなスイッチは創造の秩序に則ってタイミングが来たら目の前に差し出されます。

 


差出された出来事を災難と取るか幸運と取るかは差し出された事象を見る角度の違いです。

 


すべての事象が幾何学的な繋がりの中の点と点との関係です。

 


人の意識が幾何学的な繋がりを理解すると今度は次元移動というワープができるようになります。

 


これをアセンションと呼びます。

 


アセンションは大きなものから日常のものまで様々なレベルで起きます。

 


大切なのは外宇宙にあらわれる環境の変化を内宇宙と照合し、いつも真ん中を確認することです。

 


宇宙はその真ん中からすべてはじまりすべて終わります。

 


Amethyst Owl’s Violet Flame Book

 


SOPHIE

 


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☆☆☆☆☆☆

 


ウエサクのイニシエーションの

 


支度をしながら

 


この惑星と金星の天音に

 


心音をあわせる

 


深い波の音が

 


粒にとけこむ

 


いのちのうたを

 


ききながら

 


OAOAU

 


OAOAU

 


OAOAU

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆☆

 


5/26

 


スフィンクスのあらわれた

 


満月のイヤーコーニングの儀式を終え

 


宇宙的ピンポイントのタイミングで

 


Akemi姫さまとNaoko姫さまと

 


七里アマルフィで海を眺めながらランチ

 


こんなspecialな日に

 


わたしたちは笑いながらどこへゆくのか

 


ノープランであるといふ豊かさを

 


心底満喫する月夜です

 


芳しい薔薇をありがとう♡

 


金星の祝いの芳香に酔いしれます

 


儀式のときにくすり指をふるわせた

 


オデコの蛇もウアジェトといふそうです

 


癒しのウアジェトの目

 


ネフェルティティの左目

 


月の目

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆

 


5/27

 


1173年5月21日親鸞の生まれた793年後

 


1971年5月21日金曜日の夜中に生まれ

 


2006年に義父が亡くなり

 


2012年5月21日

 


朝に眺めた金環蝕でうごきだしたあの日

 


デヴィッド・ウィルコック

 


ザ・シンクロニシティ・キーを書く前の

 


究極の精神状態にあった

 


2013年に出版され

 


2014年に邦訳されたとき義父の霊に会う

 


2016年にこの本と出逢い

 


5年後のこの秋谷で読み返し

 


地球意識のグリッドに共鳴しながら

 


くるくるくるくる

 


シンクロニシティ阿弥陀のうつくしさに

 


歓喜の虹色がほとばしる

 


星と星のresonanceなのだ

 


宇宙は

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆

 


5/29

 


待ちに待った

さえりさんの遺伝子リーディングを終えました。

空間の織りなす

カンカンという音に心おどります。

出逢いの連鎖がまだまだつづく。

大いなる意思のもとに。

 


海へ出ると

波たちが足をすくい

龍宮へとさそいます。

 


『うみのこえ☆やまのこえ』

 


はごろも通信2016年4月27日より

 


http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2016/04/27/170005

 

子どもたちを海に連れて行くと、

みんな、波打ち際にたたずんで、

じっと水平線に目をやり、

静かに海に溶けてゆきます。

 

とくに妹の次男である動物好きの甥っ子は、

完全に海になりきり、いつまでも波打ち際にたたずんでいます。

 

************

 

そのまんまでいいよ

 

いつも

 

ここへ来たのは

 

かならず

 

そう言ってくれるから

 

いまはもう

 

じぶんでいえる

 

 

************

 

 

はじめて海の声を聴いたのは、

波乗りを始めて台風の大波に乗ったとき。

 

水平線から、

くじらの唄うような、笑うような低い声が、

「いくよ、いまいくよ」

と聴こえる、というか、感じる。

 

波待ちをしながら、

声を感じる斜め向こうへ沖を泳いでいくと、

やがて、ど〜〜んとでっかい波がやってくる。

 

面白くてなんどもなんども、

沖を眺めては声を感じて大波に乗る。

 

それを繰り返しているうちに、

海そのものになるように海に溶け込んでいくと、

その声がとてもよく聴こえることに氣づきました。

 

でも、最近までそれはやっぱり氣のせいだったのかななんて思っていました。

 

 

昨年、2015年の夏

姉と子供達と岡山・出雲のドライブ旅行をしたときのこと。

 

サムハラ神社奥の院をお参りして、山頂の展望台まで行くと、そこに立つ一本の大樹が語りかけてきました。

 

声じゃなくて、感じる。

 

前に海で感じたのと同じ。

 

私たちが来たことをとても喜んでいて、

「おいで、おいで」

と幹をゆらしながら地の底からわきあがるあったかいひかりで抱き抱えてくれる。

 

そして、とても大切なことを教えてくれました。

 

 

************

 

 

蛇が教えてくれたリンゴは甘美

 

「禁断」じゃなかったんだ

 

「愛」のリンゴだったんだ

 

食べたら悪い子になると思ってたよ

 

美味しいもの食べたいよね

 

教えてくれてありがと蛇さん

 

 

************

 

 

伝えてくれた言葉は、

旅から戻るとずっと空間に響いていて、

突き動かされるように、

愛について、性について、聖書について、イエスやマリアについて、映画をみたり、本を読んだり。

 

だんだんとその言葉の意味がわかってきて

「すべてが愛のエネルギー」ということの本質をその樹が教えてくれたのだとわかりました。

 

 

 

 

知識は本でもインターネットでもいろいろなところから得られます。

 

でも、その本質がカラダ、タマシイ、空間に響くのは、人とか海とか山とか空とか、自然と対峙したとき。

 

響いて、すり込まれる。

 

エネルギーを感じて、共鳴して膨らんで、またひとに伝わってゆく。

 

みんなに伝わってゆく。

 

特に、これからの未来を生きる子どもたちに伝わり、また、みんなに伝えてゆく。

 

子どもたちは、それさえできれば良いと思っています。

 

 

そんなうねりみたいなものが心地よくて、

また、

うみのこえ、

やまのこえを聴きたくなるのです❤︎

 

陽子

 


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☆☆☆☆☆

 


5/29

 


ママなにしてんの?

 


とクレアにきかれて

 


は、、、!!!

 


朝ごはん食べかけでほったらかして

 


バタバタオシゴトはじめてた

 


けらけら笑っちゃうほど忙しいわたくしは

 


幼いころから近所のおばあちゃんに

 


She’s so busy!!”と笑われてた

 


空間が密で思考がはやいのだ

 


遺伝子にかいてあった、、、

 


“ごはんいらないんだね”とクレアに笑われて

 


は、、、!!!

 


光合成って遺伝子にかいてあった、、、

 


でも、てづくりマーマレードのパンは食います

 


愛をたらふく食べます

 


あぁ、ゆたかな朝

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆☆

 


5/30

 


力帆んちで動画編集なう

 


東京暮らしもたのし♡

 


おいしい珈琲豆みつけて

 


おいしいパン屋みつけて

 


知らない街はたのし♡

 


イニシエーションの

 


プタハホテプのコトバをくりかえしながら

 


この生命の樹のしくみに

 


ヒカリをあてる

 


陽子

 


☆☆☆

 


物質世界は善悪の知識の木、

すなわち死の木に喩えることができる。

 


だがその中にも、

創造世界のすべてに息づく生命の木である神は宿っている。

 


神は唯一無二の存在であり、

このただ一つの神が、

あらゆるもののもっとも深いところに存在する〈自己〉なのだ。

 


神はあまねく存在する。

 


宇宙のどこであろうと、

神に取って代わることはできない。

一つの同じ神だけが、

宇宙のどんな場所からでも、

そしてどこへでも、

あらゆる生命体に〈自己〉として現れることができるのだ。

 


神は、形のない一なる状態である。

 


植物も、動物も、人間も、生きとし生けるものは

すべて善悪の知識の木に生る果実であり、

それらが生きているのはみな、

[生命の木の力]がその血に流れているからだ。

 


 そうのように、

生命の木はあらゆるものの中に息づいている。

 


ということは、

娘よ、おまえのなかにも生命の木が息づいているのだ。

 


肉体は死の木、

すなわち善悪の知識の木に生る果実であり、

それ自体では命をもたない。

 


それでもおまえの中に、

その体の中に、

神が〈自己〉として宿っていなければ人間はいきていくことはできない。

 


 おまえは肉体に生まれることによって、

目に見える、形ある存在になった。

 


大いなる[すべて]であり[無]である神、

すなわち真の〈自己〉から意識を切り離し、

神の楽園のような本来の状態から飛びだして、

さまざまな形と差異が存在する世界に堕ちてきたのだ。

 


本来の一なる状態は、

すべての惑星、動物、人間を含む、あらゆる顕在化の可能性を含んでいた。

 


だが創造世界に形あるものとして顕在化すると、

ここ地上は善と悪の世界であり、全体の半分しか認識することができない。

 


 意識が体に入り、その中で意識をもつと、

意識は体と同化するようになる。

 


何かを食べれば、食べたものと同化する。

 


よって自分が食べたものが自分をつくり、

さきざきの方向性を決めることになる。

 


意識を体と同化させるということは、

意識が善悪の知識の木から実を食べたことの象徴であり、

死の国の支配を受けることを意味する。

 


 しかし、よい知らせがある。

 


体は一なる状態から分かれた結果であり、

それは真の〈自己〉の、目に見える半分でしかない。

 


もう半分は顕在化されず、

いまだに自分の意識の中に潜在している。

 


これら二つの補完しあう半分が一つに合わさると、

ふたたび神の一なる状態に戻ることができるのだ。

 


ただしこの一なる状態は、

物理的に体験することはできない。

 


つまり、

目に見えない無意識を物理的に見えるような形にして、

二つを一つに結合することは不可能なのだ。

 


一つの意識が二つの体を動かすことはできない。

 


そのように無理やり結合させようとすれば死を招くだろう。

 


そもそも体が目に見える形で現れているという事実は、

それが補完しあう半分と切り離されている結果なのだから、

こうした方法でふたたび一つに戻そうとすれば体は死を免れ得ない。

 


けれども体をもったままで、

補完しあう半分と神聖な再結合を果たすことはできる。

 


それを可能にするのが[意識の状態]だ。

 


『イニシエーション』エリザベス・ハイチ著

ナチュラルスピリット〉

 


☆☆☆☆☆

 


5/31

 


夢のなかに飛来する

 


金のメタルのフェニックス

 


夢からさめて

 


金吾龍のアラハバキへと

 


御礼参りにゆきました

 


ケツァルコアトルとゆめつかいたちの

 


きおくの泉にdive

 


南新宿でハンバーガー食べながら

 


東農大と神宮と豊受さんのはなしをする力帆が

 


お坊さんみたいだなぁと

 


風のなかのおじいちゃんと笑うママ

 


陽子

 


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☆☆☆☆☆☆

 


6/1

 


ヒカリヲアビテカラダヨロコブ

 


シュタイナーの語るゴルゴタの秘儀とは

 


カラダが星々そのもの

 


天体そのものであるといふもの

 


シュタイナーは

 


こどもたちのチャート図をもとに

 


個々に合わせた教育をすることが大切といふ

 


生命の樹はチャクラとパスで

 


星たちの角度をうごかしてゆく科学

 


とまることのない林檎の果実

 


美しきトーラスの甘美

 


ヒカリとは

 


あなたもわたしも

 


空も風も

 


今朝のあくびも洗濯も布団干しも

 


パンもコーヒーも本も

 


瞳の奥の叡智も

 


陽子

 


☆☆☆☆☆

 


 あらゆる秘儀のなかで、

ゴルゴタの秘儀が最も理解困難なものです。

 


秘められた認識においてすでに前進している者にとっても、

最も理解困難なものです。

 


人間が関係を持ちうるあらゆる真理のなかで、

ゴルゴタの秘儀は最も誤解されやすいものです。

 


 これは、ゴルゴタの秘儀が地球の進化全体のなかで無比の出来事である、

という事実に関連します。

 


ゴルゴタの秘儀は地上の人類の進化のなかで、

強力な衝動でした。

 


その衝動は、

同じ方法では以前に起こったことがなく、

同じ方法で繰り返されることもないでしょう。

 


(…)

 


 ゴルゴタの秘儀を成就し、

死に対する生の勝利を達成するために、

キリスト自身が地上に下らねばなりませんでした。

 


地上でのみ経験・体験できるものを成し遂げるために、

キリストは地上に下らねばなりませんでした。

 


ゴルゴタの秘儀という行為の力が、

物質的身体に受肉している人間に作用しなくてはならなかったので、

キリストは地上に下ったのです。

 


 ですから、キリストの力は最初、

物質的身体に受肉している人間に作用します。

 


物質的身体のなかにゴルゴタの秘儀の力を受け取ると、

人間が死の扉を通過していったとき、

キリスト衝動はさらに作用できます。

 


人間は誕生から死までの人生のなかでキリスト衝動を受け取った分だけ完成されます。

 


 受け取ったものの完成は、

人間がふたたび地上に戻ってきたときになされます。

 


来世の地上生活においてのみ、

人間はキリスト衝動のなかに生きるものを理解していけます。

 


一度しか生きなかったら、

人間はキリスト衝動を理解できないでしょう。

 


地球はゴルゴタの秘儀を理解し、

体験するための場所です。

 


ですから、輪廻転生をとおして、

この衝動が私たちを導かねばならないのです。

 


(シュタイナー『エーテル界へのキリストの出現』アルテ/P.114,78)

 


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☆☆☆☆☆

 


6/1

 


50歳のbirthday

 


2021年5月21日は

 


21世紀21年21週21日だったんだって💞

 


黄金比Φ比率のぐるぐる

 


Φはギリシャ語のアルファベットで

 


21番目の文字だって💞

 


Blue print凝りすぎwwwww

 


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☆☆☆☆☆

 


6/1

 


デイヴィド・ウィルコック

 


シンクロニシティ・キーを読み返し

 


さえりさんの遺伝子リーディングを

 


何度も見ながら

 


シンクロの網の目と渦をまわしてゆく

 


フェニックスのはばたきと

 


ドラゴンのうず

 


おさえてもなにをしても

 


おもしろくて笑いがとまらない

 


というのがコツ

 


秋谷に来て一年半

 


朝夕の海にはだしで出るのをみて

 


近所のおばあちゃんやおじいちゃんが

 


声をかけてくるようになったよ

 


やっと姿が見えるようになったのかな♡

 


うふふ♡

 


陽子

 


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真弓 陽子 Yohko Mayumi


瞑想家・カウンセラー・画家・看護師

イヤーコーニング

幾何学・宇宙・ライトボディ講座

性魔樹・セクシャルエナジー講座

 

1971年5月21日横浜に生まれる

訪問看護をしながら子育てをし

離婚してシングルマザーとなり

鬱の治療のためにはじめた瞑想から

数々の神秘体験をして宇宙の仕組みを思い出す

 

イヤーコーニングのヒーリング

メディテーション会や講座

トトタロットや占星術やビジョンリーディングをつかったカウンセリングを通して

魂の声を呼び起こす

 


絵本『海の子ポーのいのちのうた』(2019年)Kindle版 Kindleunlimited ¥0

 

 

 

小冊『アメシストアウル 紫の炎の書』(2020年)YouTube《シャンバラTV》(#1〜#15)

 


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blog『はごろも通信』

 


http://yohko-mayumi.hatenadiary.com

 


blog『しゃんばら通信』(2020年5月22日から)

 


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YouTube《シャンバラTV》

 


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