【ツインレイってなあに?】
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男の子は
ポーとヒムウカの前に立っていました。
ポーは男の子にたずねました。
「ねえ、あなた、さっき夢の膜に飛びこむ前になんて言ったの?」
「僕、名前を教えてって言ったんだ。」
「わたし、ポーよ。」
「うん、ポーだね。知ってるよ。
違うの、僕の名前がわからないの。
アンク エン・・・そこまでしか思い出せない。
僕はずっと前からポーを知っているから
ポーなら僕の名前を知ってると思ったの。」
ポーはセレモニーのときに
なぜ男の子に手を伸ばしたのかがわかりました。
心臓の右側が痛いのも
ずっと前からこの子を知っているからでした。
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ツインレイは魂の片割れです。
魂も
物事も
意識からつぎつぎと光がうまれて
多次元に具現化してゆきます。
意識の玉が
鏡に相手を映して
幾何学的にはヴェシカパイシスというふたつの玉になり
そのレンズのような重なりのところに
光が生まれます。
(フラワーオブライフ ドランヴァロ・メルキゼデク著 紫上はとる訳 ナチュラルスピリットより)
魂でいうとこれが片割れとともに生みだした
最初のリアリティです。
素材が同じなので考えや好みや質がまったく同じです。
霊的な能力がなくても意識で言葉が通じます。
またぴったりの鍵で扉を開くように
霊的な能力が目覚めます。
違和感がありません。
ところが
鏡なので180度で対面し
右手を上げれば
相手の左手が上がります。
白といえば黒ですし
YesといえばNoですし
まるでThe BeatlesのHello, Goodbyeです。
『You say yes, I say no,
You say stop and I say go go go.
Oh no
You say goodbye and I say hello,,,,,』
しかしこれは魂のベースの部分のことです。
昨日シェアさせていただいた
森井先生のblogで述べられているように
『ひかたま(光の魂たち) 絆:種類と変化』
http://shindenforest.blog.jp/archives/80815310.html
人との絆はハートと頭の繋がりがあって
さらに深い絆となります。
ツインレイとは
ベース(丹田・臍・月)が同じですが
何度も過去生をくりかえす中で
ハートを開いて繋がりを深め
頭(第三の目・天)への繋がりを深めることで
180度で対面するのではなく
鶴(五芒星・月・パーソナリティ)と
亀(六芒星・ハート・魂としての個)が統べって
『後ろの正面』に来る
もともとは自分そのものであったことに氣づきます。
これは籠目の中の
不死鳥フェニックスが飛びたつ瞬間です。
こうすれば右手をあげたら相手があげた左手は
自分の右手だったことを思い出します。
理論上での理解ではなく体験からこれは起こります。
先日読んだエリザベス・ハイチの『イニシエーション』では
この統合は三次元の肉体では出来ないことで
すべての相反するふたつのものを
無理やりひとつにしようとすること
ひとつの意識でふたつの肉体をひとつにしようとすれば
死を招くと書かれていました。
それは意識の世界でしかできません。
魂も物事も
ふたつに分かれてから
創世記の七日間にあるように
7つの玉のシードオブライフに分かれます。
これはソウルメイトなどと呼ばれる
似たような性質を持つ魂の分霊です。
180度で対面するのではなく
少し斜めからの関係性になります。
こうやってフラクタルに
魂も物事も
フラワーオブライフを描いて分霊・分光してゆきます。
マトリョーシカみたいなくりかえしのことをいいます。
そうすると
つまりは
すべての人は鏡に映した自分です。
『相手は鏡』で
自分の行いが映し出されていると言いますが
だからと言って
相手の言動や行動に我慢する必要はありません。
無になって感情を捨てても
魂の進化には繋がりません。
性犯罪やパワハラにあって
自分が招いたことだと我慢して黙っていることは
かえってことをややこしくします。
心豊かに
子どものように
感情豊かに怒るときは怒り
喜ぶときは喜び
泣いた後は笑ってお天氣のように移り変われば良いのです。
そうやって神経は鍛えられます。
失敗はたくさんしてしまうものです。
でも万事塞翁馬で何が失敗で成功なのかなんて
わかりません。
失敗や相手に嫌な思いをさせたら素直に謝ります。
ちょっとした意地悪で
わざとかもしれないし
ぜんぜん意識していなくて
わざとでなかったかもしれません。
罪悪感は持ち続ける必要はありませんが
命の安全性やmoralのためには大切なものです。
罪悪感を封じ込めて
高々に振りかざした正義の旗は
多くの悲惨な歴史の象徴となりました。
理論上ではなくそういう経験ストーリーをうみだし
一なるものにかえってゆきます。
そのもっとも色濃い(色恋?)体験をする相手を
ツインレイと呼びます。
ただこれからは
これらのカルマ浄化のストーリーは
なくなってゆきます。
この幾何学的な関係が
輪廻転生を繰り返し
地上で繰り返されてきましたが
一なるものに近い存在から来た子どもたちが
どんどん地球に生まれてきています。
子どもたちは
私たち大人にとっては魂の先輩たちです。
とくに不登校や引きこもりの子どもたちに
無理やり学校へ行かせたり
無理やり行かせなかったりするのではなく
彼らの言葉に耳を傾け心を開き
自由に何をしていても良いのだという
心と場所と人間関係のスペースをつくってあげることが大切です。
一日中耳がキンキンして寝られず
宇宙船からの指令のもとに記しました。
その宇宙船にはパラレルな『わたし』が乗っています╰(*´︶`*)╯
Mission complete♡
家族からはますますアタマがおかしいと
呆れられている今日この頃。。。(笑笑)
『あなた』に読んでもらえて
『わたし』はうれしいです。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
愛しています。
陽子
#ツインレイ
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真弓 陽子 Yohko Mayumi
1994年 手術室看護
1999年より訪問看護に従事
三児の母
2014年瞑想を始め
スピリチュアルな世界に興味を持つ
『神聖幾何学』や
『イシスの性魔術』等の
ヒーリングツールを用いて
癒しと目に見えない世界について
人々に伝えています