【死は誕生である】
死は誕生である╰(*´︶`*)╯♡
☆*:.。. ☆。.:*☆
In a mother's womb were two babies.
ママのお腹にはふたりの赤ちゃんがいました。
One asked the other:
もうひとりが答えます。
"Do you believe in life after delivery?"
生まれたあとの人生があると思う?
The other replies,
いっぽうが答えます。
"why, of course.
なぜ?あたりまえだろう。
There has to be something after delivery.
何かあるに決まってるじゃない。
Maybe we are here to prepare ourselves for what we will be later.
たぶん、生まれたあとの何かのために今ココで準備しているんだよ。
"Nonsense," says the other.
ありえない! もうひとりが言いました。
"There is no life after delivery.
生まれたあとの人生なんてありえない。
What would that life be?"
何があるっていうの?
"I don't know, but there will be more light than here.
知らないよ。でもココよりもっとまぶしい世界だよ。
Maybe we will walk with our legs and eat from our mouths."
たぶん、この足で歩いたり、この口で食べたりするんだ。
The other says
もうひとりが言いました。
"This is absurd! Walking is impossible.
そんなことできないよ!歩くなんてありえない!
And eat with our mouths? Ridiculous.
そしてこの口で食べるって?ばかばかしい。
The umbilical cord supplies nutrition.
臍の緒が栄養を届けてくれているのだよ。
Life after delivery is to be excluded.
生まれたあとに届けるなんて無理だ。
The umbilical cord is too short."
短すぎるもの。
"I think there is something and maybe it's different than it is here."
わからないけど、こことはなにか違うと思うんだ。
the other replies,
もうひとりが言います。
"No one has ever come back from there.
ココから出たらもうおしまいさ。
Delivery is the end of life,
生まれたら終わりだよ、
and in the after-delivery it is nothing but darkness and anxiety and it takes us nowhere."
生まれたあとにはなにも無くて暗闇と不安だけで
私たちは他のどこにも連れていかれないよ。
"Well, I don't know," says the other,
そうね、わからないけれど、といっぽうが言います。
"but certainly we will see mother and she will take care of us."
でもママに会えるのは確かさ。ママは私たちを育ててくれるんだ。
"Mother??" You believe in mother?
ママだって??ママなんて信じているの?
Where is she now?
ママはどこにいるの?
"She is all around us. It is in her that we live.
ママはこの周りにいるよ。
Without her there would not be this world."
ママがいないとこの世界は無いよ。
"I don't see her, so it's only logical that she doesn't exist."
それは理屈だけで、見えないからママはいやしないよ。
To which the other replied,
もうひとりが答えました。
"sometimes when you're in silence you can hear her, you can perceive her."
静かにしているとママの声が聴こえるよ。
I believe there is a reality after delivery
生まれたあとの世界はあるよ
and we are here to prepare ourselves for that reality.
そして『イマココ』でその世界への準備をしているんだ。
Translation by Yohko
訳*陽子
╰(*´︶`*)╯
☆*:.。. ☆。.:*☆
オーストラリアのJain108 Mathemagicsさんの
Facebook投稿より引用させていただいて
翻訳アプリを使って翻訳してみました。
Jainさんは神聖幾何学や数学のスクールの先生で
わたしも去年は子供用の数学のテキストを買ってみました。
まだ翻訳できていないので
わからないところが多いのですが
これからの算数や数学は
このような形で学んでゆくのだなあと思う内容です。
Jainさんのホームページはこちら↓↓↓
ぜひワークショップに行ってみたいです♡
この投稿は
ママのお腹にいるふたごの赤ちゃんたちの
生まれる前の会話ですが
まだママのお腹の宇宙の中にいるふたりが
地上に降り立つ前に
ココから出たらどんな世界だろうとお話ししています。
これはこの世からあの世に行く私たちの会話と
まったく同じだなと笑いました。
誕生は死であり
死は誕生です。
As above so below
上あるが如きしたもかくありき
はじまりはおわり
Α to Ω
対極であると思われるものが
まったく同じものであるということを
理解するとき
瞬間瞬間
常に誕生と死をくりかえし
破壊と再生の連続の中で
生きていることに氣づきます。
その間にある膜を行き来(生き来)しながら
日々を過ごしています。
私たちの細胞も
遺伝子の核も
その膜を通して何をつくろうかと
常に神さまたちと相談しています。
神さまからの情報を受けて
必須アミノ酸から必要なタンパク質をつくるハンコをつくり
ハンコを押しながら体をつくってゆきます。
そうやってつくられた体で
私たちは毎日過ごしています。
看護学生のとき
このt-RNAに情報を送るのはなんだろうと
ずっと考えていましたが
この精神世界に飛び込んでからは
その意味がわかるようになりますた。
膜を超えた瞬間でした。
すべてのものがフラクタルに
ゼロポイントの
ホワイトホールから生まれ
ブラックホールに飲み込まれてゆきます。
とてもシンプル仕組みですが
単シンプルすぎるからこそ
多様性が生まれます。
多様性は存続の力です。
chaosカオス混沌でもあります。
みんな違うことで
存続の力が生まれます。
混沌は自然と調和に向かいます。
そしてまた生まれます。
生まれてまた『未知』を探究します。
陽子
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
💖Yohkoのセッションとセミナーのご案内💖
はごろも通信
http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2018/11/30/065841
*講座・イヤーコーニング 随時リクエスト受付中❤︎
◉Yohkoのセッション、講座、WSは
宇宙銀行『ひなちょコイン』でのお支払いを
ご利用いただけます☺︎
はごろも通信↓↓↓
http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2018/12/05/102409
☆お申し込み☆
vamosyohko-yoda.88♡i.softbank.jp 真弓 陽子
(♡を@に変えてご送信ください)
または、
messenger(Yohko Mayumi)
LINE(Yohko Mayumi)
Instagram(yohko88)
iPhone(09026220014)にてお気軽にご連絡ください☺︎
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
真弓 陽子 Yohko Mayumi
1994年 手術室看護
1999年より訪問看護に従事
三児の母
2014年瞑想を始め
スピリチュアルな世界に興味を持つ
『神聖幾何学』や
『イシスの性魔術』等の
ヒーリングツールを用いて
癒しと目に見えない世界について
人々に伝えています