【お出汁をとります】
前の晩から
添加物の入っていない煮干しを
美味しいお水につけておきます。
朝起きて
瞑想を終えて
お日さまにご挨拶すると
パロサントでスマッジングと
トイレ掃除をして浄化して
水につけておいた煮干しに火を入れます。
ぐらっときたところで少し中火より弱くして
灰汁が出てまとまっていくのを
じっと待ちます。
まとまった灰汁をお玉ですくい
上の灰汁だけふっと吹いて捨てます。
お玉に残った汁は鍋に戻します。
これは小さい頃
おばあちゃんが教えてくれて
お玉をふっと吹くたびに魔女のおばあちゃんが出てきます。
おばあちゃんは岐阜のお寺に生まれて
樺太で小学校の先生をしていました。
丁寧に灰汁取りを繰り返して
味見をして雑味が出る手前で網でこします。
タイミングはハートに聴きます。
お鍋にお出汁を戻し
火の通りにくいお野菜から順番にいれます。
ご近所で買った
自然栽培の美味しいお野菜たちです。
300〜400円しますが
高いお薬やサプリメントが無くても
心と体がげんきになります。
大地を大切にしながらつくるお野菜は
高い医療費もかかりませんし
地球環境を守るので
国費をこちらに使うと一石百鳥です。
大地を大切にしながらつくるお野菜は
地球環境を守ります。
空と大地の愛も
つくった人の愛もいただきます。
お野菜に火が通ったら
豆腐や油揚げを入れて火を止め
お味噌を丁寧に溶かします。
最後にぐらっとひとつ鍋底から
煮たったらすぐに火を止めます。
お味噌を入れてから煮込んでしまうと
お味噌の風味と魂が飛んでしまいます。
煮干しを油で炒め
黒糖と純米酒と醤油で
佃煮を作ります。
かぶの葉っぱも
風味のよい純米酒で炒めて
おかずになります。
美味しいご飯が土鍋で炊けたら
ゆっくり朝ごはんです。
なんとこの土鍋
湘南テラスモールの中川政七商店で買ったものですが
おじいちゃんとおばあちゃんが住んでいた
“かもしか道具店”というところでつくられた土鍋でした。
おじいちゃんは科学者で先生で
菰野で畑を耕したり鶏を飼ったりして
畑の土壌の研究をしていました。
こんなステキなシンクロニシティに感謝です。
宇宙は本当に底なしの愛で抱きしめてくれます。
ご先祖さまたちも
地球の反対側の人たちも
宇宙の果ての人たちも
空も大地も
すべてがシンクロニシティの網の目で
深く深く繋がっています。
みんなにありがとうと言いながら
いただきます。
空と大地につながる
命のご飯です。
陽子
*コチラもご飯のお話です╰(*´︶`*)╯
ほごろも通信
2016年6月9日
『ツワリが教えてくれた☆いのちのごはん』
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http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2016/06/09/205406
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真弓 陽子 Yohko Mayumi
1994年 手術室看護
1999年より訪問看護に従事
三児の母
2014年瞑想を始め
スピリチュアルな世界に興味を持つ
『神聖幾何学』や
『イシスの性魔術』等の
ヒーリングツールを用いて
癒しと目に見えない世界について
人々に伝えています