【蛍の光~Auld Lang Syne~は古代大陸のひとびとの鎮魂歌です】
Auld Lang Syneは古代大陸のひとびとの鎮魂歌です。
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旧友は忘れていくものなのだろうか、
古き昔も心から消え果てるものなのだろうか。
友よ、古き昔のために、
親愛のこの一杯を飲み干そうではないか。
我らは互いに杯を手にし、いままさに、
古き昔のため、親愛のこの一杯を飲まんとしている。
我ら二人は丘を駈け、可憐な雛菊を折ったものだ。
だが古き昔より時は去り、我らはよろめくばかりの
距離を隔て彷徨っていた。
我ら二人は日がら瀬に遊んだものだ。
だが古き昔より二人を隔てた荒海は広かった。
いまここに、我が親友の手がある。
いまここに、我らは手をとる。
いま我らは、良き友情の杯を飲み干すのだ。
古き昔のために
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Should auld acquaintance be forgot,
and never brought to mind ?
Should auld acquaintance be forgot,
and days of auld lang syne?
For auld lang syne, my dear,
for auld lang syne,
we'll tak a cup o' kindness yet,
for auld lang syne.
And surely ye'll be your pint-stoup !
And surely I'll be mine !
And we'll tak a cup o' kindness yet,
for auld lang syne.
We twa hae run about the braes,
and pou'd the gowans fine ;
But we've wander'd mony a weary fit,
sin' auld lang syne.
We twa hae paidl'd in the burn,
frae morning sun till dine ;
But seas between us braid hae roar'd
sin' auld lang syne.
And there's a hand my trusty fiere !
And gies a hand o' thine !
And we'll tak a right gude-willie waught,
for auld lang syne.
[Wikipediaより]
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レムリアが沈むときに再会を約束した歌です。
空間の狭間に挟まれた大陸
レムリア、ムー、アトランティス。
みんなの意識が単層的になってゆく中で
再び意識が重層的になるのを知っていて
再会を楽しみに記憶の奥深くに刻み込んだ歌です。
空間の狭間に迷い込んだのは私たち。
マザーアースの波動を守るため
ほんのちょっと眠った私たちは
地球(子宮)の夜明けに鳳凰のごとく目覚めはじめて
お互いの再会を喜びあっています。
意識が再び重層的になることで
繋がりが密になってゆきます。
空間の網の目が明確になってゆきます。
過去は未来でもある空間の座標です。
空間の座標はどこにでもアクセスできます。
アクセスすると突然日常の景色や環境が変化するのではなくて
日常のすべてのものごとの繋がりがクリアに見えてきます。
自他の動きや感情の繋がり
国や世界の動きや感情の繋がり
天体と内的宇宙の動きや感情の繋がり。
レムリア、ムー、アトランティスとの再会も
この鎮魂歌である再会の歌も
すべては
点と点の繋がりがそのバランスをとってゆくときに
宇宙空間にきざまれた
愛のストーリーです。
陽向天女
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陽向 天女(ひなたてんにょ)〈真弓 陽子〉
1994年より手術室看護、
1999年より育児をしながら
訪問看護を経験。
2014年 瞑想を始め、
亡くなった義父に導かれ
スピリチュアルな世界に興味を持つ。
日々、瞑想をしながら
宇宙の一源やさまざまな存在たちからの声を聴き
癒しと目に見えない世界について
探求(思い出)し、
『神聖幾何学』
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『ライトボディアクティベーション』
などの光のツールを通して
深淵なる宇宙の愛と叡智を
人々に伝えてゆくことを使命(ヨロコビ)としています❤︎