【神聖幾何学と三種の神器とライトボディ《その②》 ~コトバとカタチのバイブレーション~『君が代から 神が代へ』より抜粋】
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=「神が代」へ戻るために必要なもの=
「鏡」は、ありのままの姿を正しく見ること、つまり再び神へと向かう意志を象徴しています。私たちが神の分霊であることを忘れないようにする道具です。
「勾玉」は、智慧・純粋理性・純粋知性、そして創造性の象徴です。天から降臨してもこれを保つことができれば、再び神の世界へと帰ることが容易になります。地上での神聖さを保つ道具です。
「剣」、これは勇気です。一度地上に降りてしまうと、再び神の世界に帰るには、勇気が必要になります。剣は勇気を保つ道具です。
この地上世界の二元の極性の中では、人は「すべては一つにつながっている」という実在の本質から離され、万物が独立したものと見なす特殊な分離意識を持つことになり、そのおかげで地球は魂の修行の場になってきました。ただし、この分離意識は上手くいけば霊的成長が見込めるものの、魂の解脱のときには大きな障壁となって立ちはだかることになります。その障壁を乗り越えるための道具が剣に象徴される勇気なのです。
私たちは、これらの自分に内在する三種の神器を使って「神が代」へと戻っていくことになります。
また、日本各所に存在する三種の神器を象徴する神聖な場においては、万人に内在する三種の神器を活性化させるための御神事が行われることがあります。例えば、富山県では、勾玉としての立山三山(雄山・大汝山[おおなんじ]・富士の折立)・鏡としてのみくりが池・剣としての剣岳、山梨県では瑞牆山[みずがきやま]・小川山・大日岩・金峰山[きんぷさん]領域など、他にも小さな場から大きな場までさまざま存在します。
三種の神器の御神事を行う前には、まず自分に内在する三種の神器を徹底して清め磨く期間を設けなければなりません。どんな儀式にも、それに先立って自分の内側での事前準備が必要なのです。例えば、護摩焚きを真に理解したいならば、まず自分に内在する火を意識して、その火加減を一ヶ月見守る事前準備が必要です。三種の神器の御神事では、より厳しい事前準備が必要となります。
日常の意識がより明晰になることで、人は目覚めていくものです。さらに深い三種の神器の意味も、自ら理解することになるでしょう。そして、やがては自分が世界全体と繋がっていて、自分の思いも言動も、個人という枠を超えてすべてに影響していることを理解することになるのです。
《森井 啓二 著・上巻・きれいねっと より》
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大地の龍脈やチャクラは
私たちのライトボディと共鳴しあっています。
また天の星々の唄も
私たちのライトボディ に響き渡っています。
私たちのライトボディに起こることは
大地にも天体にも同じように起きてきます。
大地や天体に起こることは
私たちのライトボディ にも同じように起きてきます。
フラクタルに何層にも滑りあいながら
宇宙の唄を奏でています。
この本を
エジプトとトルコ旅行の帰路の機内でタイピングしながら
たくさんの魂と繋がっているのを感じます。
その繋がりでタイピングの手が進みます。
三種の神器、マカバを使って
ライトボディが活性化してゆく術は
五大元素を使った宇宙科学技術です。
情熱の火のアルケミー・正四面体
大地の地のアルケミー・正六面体
ハートの風のアルケミー・正八面体(ピラミッド型)
感情の水のアルケミー・正二十面体
解放の空のアルケミー・正十二面体(キリスト意識)
善でも悪でも無く
光でも闇でも無く
破壊でも再生でも無く
それを使ってゆく魂たちが
宇宙のすがたをおのおの思いだしてゆく魂の旅のストーリーを
奏でてゆくだけなのです。
『エノクの鍵』という本があります。
著者のJ.J.ハータックが
高次元に導かれてゆき観せられた(観音・・・音を観る)
地学・数学・語学・天文学など各分野ごとに
アクティベートの鍵として記したものです。
エジプト・トルコの飛行機の中で
この『エノクの鍵』の情報について開示してゆきなさいと
大天使メタトロンの言葉がありました。
この本は書かれている内容を知識として取り込んでいくものでは無く
読み進めるうちにそのバイブレーションを
カーボディに落とし込んでゆくアクティベーションの本です。
エジプトや世界各国のピラミッドや聖地が
深く関わってきます。
Mer-Ka-Baの
「Mer」である天体のマクロコスモスから
「Bar」である私たちの肉体や原子構造のミクロコスモスまで
ホリスティックに記したものです。
この情報を
たくさんの繋がりの魂たちに
できる範囲で少しずつ開示してゆきたいと思います。
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時間は種の意識の中にあり
染色体の構造の中にある。
染色体は時間帯(タイムゾーン)に
照準を合わせます。
光・時間帯(タイムゾーン)は
染色体の存続や生成を妨げる
時間因子からなる
幾何学的構造なのです。
[“エノクの鍵” J.J.ハータック著 小野光麿・紫上はとる訳 ナチュラルスピリット より]
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『 進化がその光の波長の次の開始点に到達すると、三角座標を通して新しい波長の光の投射が可能となります。このプロセスを通じて、より高次の集団II生命システムの同胞団がこちら側におけるすべての惑星間の創造プログラムを完成させます。
人間をピラミッド幾何学様式、三角座標、光のピラミッドの構築素材に組み入れるために、この光の意識の鍵があります。セントロピーは、物質の電化であり(とりわけ物質的機能において)、光はセントロピーが最高に増幅されたものです。
我々の心では、光はメーザー、すなわち放光の刺激された放射によるマイクロ波の増幅によって機能します。メーザーはフォトン(光子)の増幅によって作用する、量子力学的光の微粒子である光ニューロンを通じて投射されます。
すべてのフォトンは調和しています。つまり、それらは精神エネルギーを物質エネルギーへと調節する同じ周波数で補強されます。本質的にいえばこの知識は、光がどのようにして脳の中で光の量子(微粒子)を創り出し、脳がコンピュータのように働くことを可能にしているかを説明する式を発見するのにとても役立てることができます。
この説明から人間は、光の結晶のフォトン増幅によって「思考する光のセル」を通して意識形態を脈動させる我々の意識領域の、あらゆる形態の意識相対性から、人間の意識の心が脳の中でどのように連続したコミュニケーションを受け取るかを知ることができます。
エノクは、この意識プロセスは我々の物質的銀河系内の意識の光の流れのパラダイムとして、継続的に起こっていることを説明してくれました。そして、この物質エネルギー構造を打ち破るためには、我々はエノクの次の言葉を理解しなければなりません。「熱力学的なシステムのモデルを従属させる非静止的な源の熱力学的な属性は、マイナス温度で放射エネルギーの集中を超えることができます。それはさまざまなエネルギーレベルに置かれた電子の逆転のためであり、その穴は逆の位相により方向を定められています。このようなシステムは、メーザーの励起(れいき)の可能性をもち、エネルギーがエントロピーに依存していることを示す非線形的な特徴(エネルギーの創造的な螺旋回転)により違いを際立たせています。』
【エノクの鍵をへの入門】より
(J.J. ハータック著・森 眞由美 訳)
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真弓 陽子 Yohko Mayumi
1994年 手術室看護
1999年より訪問看護に従事
三児の母
2014年瞑想を始め
スピリチュアルな世界に興味を持つ
『神聖幾何学』や
『イシスの性魔術』等の
ヒーリングツールを用いて
癒しと目に見えない世界について
人々に伝えています