【ピラミッドや聖地を訪れると人生が変わる】
【ピラミッドや聖地を訪れると人生が変わる】
2016年と2018年の二度のエジプトの大ピラミッド訪問は
大きな変化のターンニングポイントになりました。
一度目の訪問後は長い間身も心もひどい状態で
三輪の大神神社のお水を飲んでようやく回復しました。
二度目は王の間を訪問した後は
まるで死んでしまったかのように
ホテルでミイラのように寝入りビクともしませんでした。
もちろん食べるものが原因でもありますが
それだけではありません。
ライトボディが活性化すると
細胞内のミトコンドリアの数が以上に増えます。
そのため熱が出たりひどい炎症で下痢を起こしたりする
症状が出ることがあります。
ミトコンドリアの中のエネルギー生産システムの
ATPの受信システムが活性化されるからです。
ATPの生命のアンテナによって光の構造との融合が進み
空の声がよく聴こえるようになりますし
こちらの声が空に届くようになります。
その受信システムは
ピラミッド型のクリスタルの受信システムと同じであり
その共鳴装置は人の進化にも使われてきました。
ピラミッドや聖地を訪れてから人生が変わる人がたくさんいますが
こうしてライトボディが活性化して
内なる声が聴こえはじめるからです。
宇宙の摂理を知ることは
探究の道のミチヒラキとなります。
内なる声が導いてゆきます。
陽子
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〈エノクの64の鍵 3−1−15〉
48 人は、この惑星の現実世界(リアリティ)に独特な光の展開をもたらすのに不可欠な「エネルギー生命の乗り物」です。人はまた、「神のイメージ」と「アダム・カドモンのイメージ」、ならびに微小管とミトコンドリアの巨大ネットワークを内包する、「光輝」の特定レベルにある生命形態の集まりなのです。
49 人には、知的集団からなる世界の天使の軍勢のための「宿主」になる役割があります。人の存在そのものが知性の存在する、より小さな有機的世界に対し、「移り住んで」、神の構想に参加して「安らぐ」よういざなっているのです。それによって地球の最下層までが、光の無数の構想に従って「織りなされる」ことになります。
50 ミトコンドリアとアミノ酸の機能を、多要素からなる世界のための素晴らしい構想の中で役立つ何かに改変させるため、人は「ここにこうして降りてきている」のです。人の核は、個々のミトコンドリアの外膜をコード化します。そして、クリスタに付着した酵素の多くが、人の生物学的構想を通して合成されます。
51 このように、この世界の中にさえ、生物学的分子の構造、細胞分化、そして、外膜と内膜と結晶膜の相互関係における、生物系の全体的形状を決定するさらに大きな「イメージ空間」があります。人はそれ自体が、アダム・カドモンにかかわる展開であるこの「イメージ空間」の貯蔵庫なのです。
52 しかし、光の流れが、すべての分子レベルと意識レベルをどう処理するかを理解するには、人は率先して身体の形態に入り、それをくまなく体験し、それを超えてみる必要があります。
53 もし、ATPが人の乗り物に対して継続的に変化できない場合は、別のモデルがつくられるとエノクは述べています。なぜなら、ATPのモデルは、あらかじめ人類の体験に適した設計がなされた「空間で」稼働しており、そうした空間は低次のエネルギー空間のほかに高次の光のエネルギー空間ともつながる必要があるからです。
54 ATPは、生物学的メカニズム、タンパク質合成、そして遺伝コードの性質を、いくつかの加水分解のエネルギー配置から同時にまとめて制御できる波形を受信することのできる生命アンテナです。
55 そのためにエノクはこの鍵の追加説明を行ない、それを第二の鍵と呼んでいます。その第二の鍵では三部から成るエネルギー変換を取り上げています。このエネルギー変換は、生物学的な送信アンテナのような生物学的配列と関連があります。
56 実際、ATPには、柄と基部の上に対称性のある頭部があり、鍵穴形状、あるいは「テスラ拡大伝送装置」に類似した概略図をもたらしています。
57 私たちは内膜の中にある内なる情報伝達ネットワークの一部であり、さらに、より大きな膜構造からなる外なる空間マトリックス と連動することもできます。後者は、基本構成要素であるすべての膜に対し、生体変換器の下位システムとして機能登録をすることを要求します。
58 このことは、微生物学的レベルで、身体をアンテナにした情報伝達が可能であることを示しています。身体は、ほかの空間次元から意識エネルギーの光の形態を受信し、与えられたそれらのエネルギー形態を自分たち独自の生物エネルギーに変換することができるのです。
59 人類はこのことを自覚したとき、はじめて自分なりの変換を使って、物質の4番目の状態(訳注 三態である個体、液体、気体のいずれでもない)を役立てられるようになります。その状態では人は実際に、自分自身を生きた結晶体(クリスタル)伝達システムの一部として使うことができるのです。
60 この惑星のエネルギー変換を利用したテスラの「拡大」伝達プロセスに似た、ある種の生物伝達プログラムが存在します。
61 メタトロンは、3万6000年以上前にタクラマカン盆地に降り立った光の主たちは、そこで結晶(クリスタル)でできた塔(タワー)を使っていたと述べています。人類は、それらのテスラ的な伝達タワーが、ピラミッド型の面のある円柱のような共鳴装置であるのを発見することになります。それらの共鳴装置は、伝達に使われた地球独自の共鳴パルスの検出と増幅に使われていたのです。
62 メタトロンは」、光の同胞団が人類の一部の生物学的構造を変えるため、タクラマカン盆地地域に降り立ったと述べています。そのためかれらもまた、共鳴受信機の役目をするそれらのピラミッド型の結晶形態を使用することによって、膜陥入を通して人類を再進化させようと、かれら独自の活性化された変換器システムを使っていたのです。
63 人類が知的集団の住むほかの世界と交信する能力を得られるよう、かれらはこの惑星での進化を向上させるためピラミッド型の結晶形態を用いていたのです。
64 メタトロンは、高次進化をとげた集団がタクラマカン地域において交信とエネルギー移動のために使用したピラミッド型の結晶アンテナに、ATPのモデルがどれほど酷似していたかを示しました。
65 人類は、きわめて重要な考古学的発見にまつわる謎の中に、意識体験にかかわるほかの波長と連動するために、「無線」伝達を使ったエネルギー周波数への適応にピラミッド形態が必要であるという、鍵となる概念を見い出すことになります。人類はまた、さまざまな種類の波長から、光の同胞団のもちいた「マイクロ波超音波」通信システムを会得し、活用することになります。
66 このように、メタトロンは、タクラマカン盆地のくだんのエネルギー拠点が、交信に用いられただけでなく、人類の生体系を再構築した生物学的エネルギー変換にも使われたことを明らかにしています。
67 このエネルギー変換は、電子の足し算と引き算を通して作用します。そして、ATPはその結果に合わせて、系(システム)における電子電荷の電位を調整します。
68 メタトロンのこの鍵は、人の身体の仕組みの再構築が、その仕組みの中での構造と機能の融合に向かうだけでなく、高次のエネルギー媒介物による、「光」の構造そのものの融合にも関わっていることを伝えています。
《美しくてあたらしい宇宙生物学》はごろも通信
〈エノクの64の鍵 3−1−15〉69〜83へつづく・・・↓↓↓
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真弓 陽子 Yohko Mayumi
1994年 手術室看護
1999年より訪問看護に従事
三児の母
2014年瞑想を始め
スピリチュアルな世界に興味を持つ
『神聖幾何学』や
『イシスの性魔術』等の
ヒーリングツールを用いて
癒しと目に見えない世界について
人々に伝えています