Yohko-Mayumi’s blog " Forest Dance "

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【宮沢賢治もびっくらポン☆質問のおおい料理店】

宮沢賢治もびっくらポン☆質問のおおい料理店】



このたびの、ひどい風邪をひき始めた頃

とあるお店に

薬膳カレーを食べにゆきました。



自然農法の食材に

たくさんのスパイスを使った

こだわりのカレー屋さん。







思えば、


初めてのつわりのとき、

カレーしか食べられなくなって

茅ヶ崎のメノンカレーに

毎日のように通いました。



そこで食べられないほど体調の悪いときは

お持ち帰りにしてもらい、食べました。


パキスタン領事の孫娘である

メノンカレーの奥さんは


ヒンズー教の女神さまみたいに美しくて

声も、立ち回りも、話も、

会うだけでほぉ〜❤︎っと癒してくれる人でした。



妊婦になると毎日のように通いはじめるので、

三人目の娘を身ごもったときには



「また、おめでたですか❤︎」



と、一緒に喜んでくれました。


出産のあとも

風邪をひいたり、体調が悪いときは

カレーの女神さまに

癒してもらいにいっていました。








このたびの風邪でも

薬膳カレーが食べたくなり

行ってみたのですが。。。。




食べはじめようとすると




「まず、はじめの一口の味を感じてください。」




と、きました。

さあ、食べよう!

と、口から鼻から胃から

全身カレーモードだったのに、

待ったをかけられて、

スタートでコケました。




「どんな風に感じましたか?

甘いですか?

辛いですか?

どんな辛さですか?」


。。。。。。。



「はあ、、、、うーん、甘く感じます。」



「最初の一口が甘く感じるときは、

脾臓がダメージをうけていることが多いです。

甘いもののとりすぎの傾向があります。」


朝からおめざでおいし〜いケーキを食べたばかり。


胃と、背中が、シュンとしました。



つづいて、


「食べ終わったときに、

飲んだお水の味はどうでしたか?」



。。。ここって、


『注文のおおい』ならぬ、


『質問のおおい料理店』だ。。。。



「えーと、、、、甘い、、、、、かな。

、、、、、いつもは、

いろいろ考えながら食べたりしないからね。

おいしいなあってかんじて食べるだけ。

あはは、よくわかんない。」



ちょっとオツムの足りない感じで、

答えてみました。







。。。。このあと、

どうやって煮て焼いて食われるのかな。



服を脱いでください。

カラダをよく洗ってください。

塩をすりこんでください。

スパイスをかけて、オイルを塗って、、、

ドキドキ、、、、、




すると、

店員さんはキュっと顔色をかえて、



「あ、もちろん、そうです。

ただ、はじめにちょっと感じていただいて、、、

食べたあとの味を感じていただいて、、、。

体と食べ物の関係というのは、、、、

風邪というものは、、、、

民俗と食べ物の関係というのは、、、」



店員さんは、

このあと、

堰を切ったように

話し始めました。






このお店のカレーは、

スパイスの効能や調合の割合などなど

「ものすごく」研究していて



その方は

「いろんな」学会で発表したり

「たくさんの」民俗学の本を出したり

「とてもとても」その分野で「活躍」されている

「すごい」方なんだそうです。




話せば話すほど、

雰囲氣は

ますます氣まずくなる一方。



お店を出る頃は

もう、なんだか、、、、

別のものでおなかがいっぱいでした。









食べものは

そのもののプラーナをとりこんでいます。



つわりで食べられなかったとき、

食べては吐いて、

食べては吐いてをくりかえしながらも



お腹の赤ちゃんがすくすくと

おおきくなってゆくのをみながら

ひしひしとそれを感じました。



【『ツワリが教えてくれた☆いのちのごはん』
http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2016/06/09/205406



食物が育った大地の力、

風のにおいやひかりの力、

作り手の生きざま、

料理人の思い。



それらが、プラーナとなって、

ボディ、メンタル、スピリットに

とけこみます。











おいしさを感じながら、

感謝の氣持ちでいただくと、

すぃ〜〜っととけこんでゆきます。



茅ヶ崎のメノンカレーの奥さんのように

作り手の愛や笑顔や

いただくほうの氣持ちなんかも

とても大切で

それらが

カラダをめぐって

血となり肉となってゆきます。




身体中で感じて『おいしく食べる』のが、一番❤︎








で、そこのカレーは?

というと、




風邪によく効きました。

静かに味わって食べたら

きっと、おいしさ100倍だったけれど

でも、おいしかったんです。



カレーを通して

少し不器用な

こだわりのピュアな情熱が

すごく伝わってきました。



だから、昨日、また行っちゃいました♪



風邪の仕上げに薬膳カレー。



店員さんのことも氣になっていました。



別の店員さんと

お話しながら食べていると

前回の店員さんが

出先から帰ってきて、私に氣づきました。



「あ、どうも(この間は)。」


と、軽い感じで挨拶をかわすと、


しばらく、

お店の中はしぃ〜〜んと氣まずい雰囲氣で

重たい空氣がながれました。



重い、重い、、、重たすぎる。



でも、

しばらくすると、

少しうち解けて、

たわいもない話をしているうちに

かたい表情がとろっと溶けてゆきました。



氣まずいカレーもだんだんとおいしくなり。。。❤︎



帰るとき、

スタンプカードを押してもらい、

お金を払うと、



「。。。今日は、どんな味を感じましたか?」



ああ!このひと!

どうしてもどうしても感想を聞きたいんだ!

なんて情熱!

不器用だけど、可愛いひと❤︎





「あはは〜〜♪

からくて、おいしかったデス❤︎」




かわいいなぁ❤︎と思ったら

カラダにふわっと

カレーが沁みわたりました❤︎



もっともっと、ゆるゆるになると、

きっときっと、ピュアな情熱が伝わって、


『しあわせ薬膳カレー』


になるんだろうなぁと、思います❤︎


ごちそうさまでした❤︎






Don't think,,,,,,,,,,just feeeeeeel❤︎(*´∇`*)





❤︎Love, 陽子❤︎







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