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Yohko-Mayumi’s blog " Forest Dance "

うみいき やまいき そらいき こころいき めぐるえなじー

『立ちはだかる性の壁☆ペドフィリアの浄化』


『立ちはだかる性の壁☆ペドフィリアの浄化』



「ママ、ヨーコ、今日ね、変な男の人に会っちゃったの」



7歳、小学1年生のときの出来事を、
その日、どうしても家族に言えず、
何年も何年も、まるで無かったことのように蓋をしてしまいました。




その日は、近所の友だちと遊んでいたのですが、おままごとか何かで水が必要になって、遊び場から数メートル離れた、団地の外付けの水場にひとりで小さなバケツに水を汲みにゆきました。


団地のゴミ置場にもなっているその水場は、大人の背丈ほどの塀で囲まれており、少し人目につかない場所になっています。

そこに、男の人が立っていて、突然ぐいっと腕を掴まれました。

びっくりしたけれど声は出ず、見ると、ペニスを出して息を荒げながら「触って、お願い、お願い、、、」と言います。

言われるままにしたけれど、怖いのと、可哀想だなと思う気持ちと、向こうで友だちが呼んでいるのが気になるのとで、何が何だかわからなくなって、掴まれていた腕を振り切って、友だちのところへ戻りました。

戻ると、塀の向こうからまた、男性が「こっちへ来い」と手招きしています。

遊びの中で、また、水が必要になったので水場へゆき、男性に言われるままにペニスを触り、またおままごとへ戻る。

何度か繰り返してから、夕方の帰る時間になったので、友だちとそれぞれ、家に帰りました。

帰るときは、後をつけられていないかと、怖くて振り返りながら帰りました。

家に帰ると、なぜかとても悪いことをしてきたような気持ちになって、どうしても母には言えませんでした。




その日から、しばらくすると、
私が通う小学校の同級生の誘拐未遂事件がありました。

同級生が、帰宅途中で車で連れ去られそうになったと聞いて、あの時のことを思い出して、はじめてゾッとしました。

それからは、外で遊ぶたびに、男の人がいないかとヒヤヒヤしながら遊ぶようになりました。

次の年に、
その団地から引越しをして、
ようやく、怖くなくなりました。


大人になって、
幼女が誘拐されて殺された連続誘拐殺人事件があったとき、
はじめて、その日のことを家族に話しました。


さらりと、まるで他人事のように話しました。


もっとひどい目に遭っている子どもたちもいて、殺されなかっただけ本当にありがたい、なんて思いながら。


でも、自分にとって、その時の体験がトラウマになっていて、
父や兄やその他男性に対して、何か引っかかる感情があることに少し気づいていました。





ペニスに対して、一瞬、吐き気に似た感情がわいて、あの時の息づかいも記憶にふっと蘇るのです。

それは、結婚生活にも影響したかもしれません。

高校生のときに出会った、見た目や性格が強くて、そんな体験から自分を守ってくれそうな男性と結婚しました。

結婚してからの性生活はセックスレスでした。

トラウマからふっと湧いてくる吐き気や嫌な感情が、
どちらかというとセックスが好きなのにもかかわらず、
結婚生活がセックスレスになってしまったことに、少なからず影響を及ぼしたかもしれません。




昨年の今頃、その時の体験が突然蘇ってきて、何十年も経った今になって、今までになく、ドロドロと渦をまいて湧き出してきました。

なぜ、あんな体験をしなくてはならなかったのか、そんなものもブループリントに書かれているのか、どうやってこのトラウマを消すことができるのか。

はじめて、その感情と向き合いました。





数日、そのドロドロの渦の中にいましたが、
突然、光が見えて、なぜか、あの時の男性が、自分の子どもに転生したのだと思ったのです。

子どもは三人のうち、ふたりが男の子ですが、
次男はもう少し小さい頃、仮性包茎でなかなか皮がむけず、精神的なものも関係してか、
いつも、「ちんちんが気持ち悪い!」と言って、愚図っていました。

小児科のお医者さんに、
お風呂に入ったときに少しずつ皮を剥いてあげるようにと言われ、毎日剥いてあげていました。

剥いてあげるときや、次男が気持ち悪がって愚図るときに、昔の嫌な記憶が蘇って、軽い嫌悪感を感じていました。

ところが、昨年、ドロドロと記憶が蘇ったとき、
男性と次男が同じ魂を分けあっていると感じたとたん、
嫌悪感が一掃されて、
次男を可愛いと思うのと同じように、あの男性を可愛くて愛しいと思えるようになったのです。








不思議な感覚でした。




その男性の幼い時にタイムスリップして、
小さな男の子が母親から受けたもの、
寂しい気持ち、
悲しい気持ち、
満たされなくて愛を求める気持ちを身体中で感じて、
涙がとめどなく出て、
その男の子を、
まるで自分の子のように腕の中で抱きしめました。


そこから戻ると、ドロドロは消えていました。


あの幼いときの体験が、全く嫌なものではなくなったのです。

嫌だったものを受け入れることが、
愛するという気持ちや性に対して、
広さと深さを与えてくれました。




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わかった

わたしを愛するように

あなたを愛す

全く同じに

すべてのものに

あなたは

それをやってるのね







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幼児・小児(一般に13歳以下)を対象とした特殊な性愛・性的嗜好のことをペドフィリアと言うそうです。

幼いときに母親などから受けた体験が影響すると言われています。

そういう性のカルマを、
長い間、立ちはだかる壁のようにトラウマとして抱えてきて、
不思議なタイミングで、
男性のカルマも、自分の女性のカルマも、
宇宙に解き放って浄化したのだな、と思いました。


その不思議な感覚を体験してから、数日後、
岡山のサムハラ神社奥の院を訪れ、
サムハラの大樹に愛について大切なことを教えてもらいました。

【『ふしぎなひかりの柱と龍雲』。。。。
http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2016/04/30/100258


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蛇が教えてくれたリンゴは甘美

「禁断」じゃなかったんだ

「愛」のリンゴだったんだ

食べたら悪い子になると思ってたよ

美味しいもの食べたいよね

教えてくれてありがと蛇さん




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性のカルマが浄化されたとき、
「そのとき」を待って、
大切なことを教えてくれたのかもしれません。





出会う人も、タイミングも、

みんな、

星のものがたり。

みんな、

決まってるから、

決められてるから。

苦しみも喜びも、

素直に、心から感じる。

それらが

ドラマティックな

宇宙をつくってゆく。

愛にゆだねるままに。







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たにぞこから

ふきあげる

龍のえなじー

やまのかみさまの

よろこびが

天地にうずまく

大樹になった

いつから

こうしているか

もう

わすれた

ただ

そこにあって

みちゆく

ひかりのたびびとに

星ぼしのことばを

伝えつづける

決まってるから

みんな

もう

決められてるから



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