Yohko-Mayumi’s blog " Forest Dance "

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『ツワリが教えてくれた☆いのちのごはん』

 

『ツワリが教えてくれた☆いのちのごはん』

 

 

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美味しいもののエネルギーってすごい。

 

 

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最近、

『アナスタシア』という本を読んで、

そのエネルギーって

食べもののもつプラナなんだということを

知りました。

 

もともと

なるべく自然で新鮮な

美味しいものを食べることが大好きで、

道端の草を見て、

「これ、美味しいかな」

とか

水族館で水槽の中で悠々と泳ぐ魚を見て、

「ぴちぴちで美味しそう❤︎」

と、ヨダレをたらすほどの食いしん坊です。

 

食べる量は多くはないのですが、

新鮮さや粋の良いものの

プラナを感じて

喰らいつきます❤︎

 

 

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そのプラナは妊婦のときに

ツワリになって

特に強く感じました。

 


三人の子供を授かりましたが。

どの子のときも

妊娠初期から出産の直後まで

ひどいツワリでした。

 

一人目の妊娠がわかって二日目、

レストランのメニューを見て

クラクラっとしました。

「食べられない、、、」

なんとか食べられるかなと思って

オーダーした一品も

ほとんど手をつけられませんでした。

 

そこからつわり地獄の日々。

 

 

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スーパーへ行っても

みんなプラスチックか何かに見えて

食べるものが見つからない、、、。


少し食べても全部吐いて、

水を飲んでも全部吐いて、

氷でもダメ。

吐いたまま

トイレの床でいつも気絶。


それまでは

波乗りをしていたので

日焼けで真っ黒で

腹筋の割れたアスリートのカラダだったのに

みるみるうちに

青白くやせ細ってゆきました。

 

寝ているのが一番ラクだけれど

まるで野生の雌ライオンのように

少しの物音や足音で

電流が走ったようにビクっとして

目ざめます。

 

ほとんど食べていないのに

お腹の赤ちゃんが成長していくのが

不思議でした。

 

 

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歩けないほどやせ細って脱水していたので

産婦人科の受診日に点滴を受けて

少し食べられるようなりました。

 

食べられるようになって

思いついたのが、

カレー。

前から好きだった茅ヶ崎のメノンカレーの

ベジタブルカレーが無性に食べたくなり

そこからひたすら毎日

メノンカレーを食べました。

メノン家の子孫である

メノンカレーの女主人は

ヒンズーの女神さまみたいにキレイで優しくて

そのカレーの女神さまに

いつも慰められました。

 


食べてもあいかわらず

吐いていましたが、

なんとかだましだまし

日々、食いつなぎました。

 


二人目のときは

茅ヶ崎『うな一(いち)』のうな重

スーパーで買ったウナギじゃダメなんです。

こだわりのウナギを

美味しいタレで丁寧に焼いて

絶妙な炊き具合のごはんにのせた

ホクホクのうな重❤︎

 


三人目のときは

血のしたたるほどレアに焼いた

ステーキをのせたご飯。

わがままな妊婦に

母がサッと表面を焼いて

ほかほかのご飯にのせて

出してくれるたびに

ほっこり涙が出ました❤︎

 


カレーも

うな重

ステーキも

食材のプラナに

作り手の愛のプラナが添えられて

お腹の中の新しい命に

エネルギーを送っていたのでした。

 

コンビニのご飯も

スーパーのお惣菜も

ファミレスの食事も

それまでは食べられたのに

まったく食べられなくなったので、

ほんとうにわがままな妊婦でした。

 

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消滅へのおそれ

親から子へ

思いをたくす

切ない進化の約束

かぎりある命と

しんじてきたから

 

 

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ツワリは出産と同時におさまるのですが、

食べもののプラナを感じるちからは

そのままでした。

 


そんなふうにして

やっと産まれた子供たちには

なるべく自然で新鮮なものを

食べさせました。

 

ちいさな庭先で

赤ちゃんを土の上にころがしたまま、

里芋やトマトやキュウリを作って

採れたてを食べさせました。

畑のミミズやオケラと遊びました。

蚊にもたくさん刺されました。

野草も

ヨモギ、三つ葉、ハコベフキノトウ、ツクシなど

食べられるものは

一緒に取りに行って食べました。

 

長男は

数年前から学校へ行かなくなりましたが、

小さい頃から

畑を耕したり

自分で調べて野菜を作ったり

工夫してごはんを作ったりします。

 

子供たちは

もうすぐ

田舎暮らしをはじめます。

 

じいじとばあばと田舎の古民家に移り、

たくさん野菜を作ったり

山のものを採ったりするのを

楽しみにしています。

 

 

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今の時代は、

仕事や勉強で忙しいから

食材を手に入れる時間も

料理をする時間も無い。

そのかわり

スーパーやコンビニで

簡単に食べものが手に入るし、

面倒ならカップ麺で短時間で

ごはんをすませることができるような

そんな時代。

でも、

その裏で

おそろしい程たくさんの食材が

破棄されているそうです。

たくさん収穫できるように品種改良され

大地が悲鳴をあげるほどの

化学肥料をたくさん使い、

作るのは機械。

味は落ちるし、

舌の感覚も鈍るし

食べものからプラナを得られないから

満足できない。

良い食材を買おうと思うと

高価すぎて手がとどかない。

 


なんか、おかしい。。。

 


食べること

生きることは

もっとシンプルだったはずなのに、

美味しいものを食べることが

こんなにむずかしいなんて、

おかしい。

 

地球も

こんなこと

ずっと続けられるはずが無い。

 

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「いのちのごはんを食べよう、、、」

 

そう思って

まずは

子育ての中からはじめました。

何を食べるか。

どう生きるか。

何に愛され

何に生かされているか。

 

ずっと地球と仲よく生きてゆきたいから。

 

 

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きょうの

すこしのごはんと

ひとみのおくのえがお

たえられるていどのいたみと

めざめをわすれたかのような

ふかいねむり

それだけでよいね

いきることは

とてもかんたん

 

 

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つらいつらい

ツワリが教えてくれました。

 

ツワリは

妊娠することで

別のカルマが宿るから

それに反応するのだときいたことがあります。

カルマに反応して

カラダが

タマシイが

浄化しようとするのだと。

 

ツワリが教えてくれたことが、

子供たちを

地球を

宇宙を

癒して

愛して

たまの世をつくってゆく。

 

ツワリは

つらかったけど、

すてきな

いのちのへのギフト、

、、、大切な

タマシイのおしごとでした。

 

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