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Yohko-Mayumi’s blog " Forest Dance "

うみいき やまいき そらいき こころいき めぐるえなじー

『松果体は見た☆闇夜の灘の一つ火』

 
 

松果体は見た☆闇夜の灘の一つ火』

 
 
 
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愛のひかりをかんじるために
 
闇をうむ
 
ルシファーの実験
 
スサノオ乱暴なふるまいに
 
岩戸に姿をかくしたアマテラス
 
ひかりをなくしたとき
 
愛のひかりを感じた
 
ひかりをもとめ
 
岩戸より誘い出すのは
 
トコヨノナガナキドリの合図と
 
みだりに煌めく
 
アメノウズメの舞い
 
高らかに響く
 
神々の笑い声
 
 
 
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昔、看護学校の解剖学の講義の中で、
 
解剖学の先生が脳にある器官、
 
 
松果体
(ショウカタイ)
 
 
について、説明してくれました。
 
 
 
松果体は、
 
トカゲなどの実験では光を感じることがわかっているので、
 
おそらく、眼になり損ねた器官なのではないか、と。
 
でも、何に使うかはわからない、と。
 
 
そのときは、そこまでしか説明がなかったけれど、
 
ずっと、その不思議な器官について、
 
もっと知りたいと思っていました。
 
 
 
あれから25年経って、
 
ようやく、
 
それがとてもとても大切な器官であることを知りました。
 
 
 
 
亡くなった義父が導いてくれた神戸の保久良神社に、
 
『灘の一つ火』
 
という、小さな灯台があります。
 
 
 
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太古から、
 
海上を渡る船の水先案内、
 
闇夜を照らす一つ火だったそうです。
 
 
 
 
松果体は、灘の一つ火をみつける眼。
 
 
 
 
 
高校生のとき、
 
母校で開催された『地球温暖化について』の講演をきいて、
 
これからは、
 
病む人がふえるだろうなと思って、
 
看護師になりました。
 
 
 
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訪問看護では、
 
たくさんの、
 
体を病んだ人たち、
 
精神を病んだ人たちに出会いました。
 
 
そして、
 
子育て中に、
 
わたしも病んでしまいました。
 
 
 
複雑になった現代社会、
 
毎日のように増えてゆく決まりごと、
 
常識という名のスーツに身を固めるための教育。
 
そんな中で、
 
どこへいったらよいかわからなくなった難破船のように、
 
人々はさまよい、
 
一つ火をさがしています。
 
 
 
 
 
保久良神社へ行ったあと、
 
カタカムナを知りました。
 
 
子供たちと、
 
どうやって未来を生きて行こうかと迷っているときに、
 
宇宙のしくみを知って、
 
一筋のひかりが見えました。
 
 
 
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いわゆる『カン』が、
 
それはひかりだと教えてくれました。
 
まるで、
 
難破船が闇夜に一つ火をみつけたようでした。
 
 
 
瞑想をはじめてから、
 
『カン』は、
 
松果体が感じるひかりだと知りました。
 
 
ピカっと感じるんです。
 
人に会っても、ピカ!
 
食材をみても、ピカ!
 
運転してても、ピカ!
 
服を選ぶときも、ピカ!
 
 
 
 
だけど、ひかりを感じないときもある。
 
常識とか、決まりごととか、考えたとき。
 
結果とか、失敗とか、考えたとき。
 
人の視線とか、審判とか、損得とか、考えたとき。
 
 
 
ピカ!っとしないんです。
 
 
 
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松果体がぷるぷると美しい果実でないと、
 
ひかりをかんじなくなる。
 
 
 
 
ぷるぷると美しい果実は、
 
ココロがふるえると、
 
甘く、みずみずしくなります。
 
 
 
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「なぜ林檎が木から落ちるか」
 
考えないで
 
 
眼が醒めるような
 
その一口の甘さを
 
かんじて
 
「Have a bite❤︎」
 
 
 
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ご飯がおいしかったり、
 
風や波や草木とおはなししたり、
 
汗ほとばしるほど踊ったり、
 
大地がふるえるほど笑ったり、
 
哀しみの唄をうたったり、
 
笑顔にときめいたり、
 
優しさにふれたり、
 
セックスしたり、
 
冒険をしたり。
 
 
 
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すると、
 
天地から愛のちからがながれこんで、
 
ココロがふるえて、
 
どんどん大きくなってゆく。
 
甘く、みずみずしく。
 
 
 
ぷるぷるの果実の感じた
 
ひかりにみちびかれて、
 
ココロがふるえて、舞いあがる。
 
 
 
いつかのあらしの朝に感じた、
 
容赦なくとどろくイナズマのちからに、
 
いのちの底からわきあがるエクスタシー。
 
 
 
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それはまるで、
 
ココロふるえる
 
天戸をひらくアメノウズメの舞い。
 
 
 
みんなの舞いが、
 
ひかりをみる眼をよびさます。
 
 
 
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これまで、
 
たくさん守ってきたものたち。
 
みんな、
 
おのずから、
 
手からこぼれ落ちてゆきました。
 
 
 
落ちていって、
 
とても身軽になりました。
 
 
 
これからは、
 
 
 
 
 
この、ひかりをみる眼だけは、
 
これだけは、
 
ナニモノにも邪魔されずに、
 
守りたい。
 
 
 
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ひかりを求めているうちに、
 
みずから、
 
かけがえのない、
 
欠け、替え、のない、
 
ひかりそのものだってことを思い出して、
 
ミもココロもタマシイも、
 
ひかりの中へかえってゆく。
 
 
 
『わたし』
 
が喜ぶ、
 
美しいひかりの世界へ。
 
 
 
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あおじろくひかる
 
ふたつの花
 
それ
 
はすの花だよ
 
「ひふみよいむなや」
 
花弁のかさなり
 
満ちて
 
「こ」ではじけて
 
「と」でとどく
 
ひかりのなかへ
 
 
 
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あのとき聴いた『トカゲの第三の眼』のハナシが、
 
こんな世界につながるなんて、
 
あの頃、
 
ユメにも思わなかったなあ。。。。
 
 
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また、
 
あの頃のわたしを、
 
ここの『わたし』が、
 
うれしそうに見てる(^.^)♪